良太は車の助手席にいた。
運転するのは早苗だった。
この土日、一泊二日の旅行。
気兼ねなく2人きりで過ごしたいという気持ちが一致して実現した。
ドライブをして、美味しい食事をして、泊まりはラブホだった。
「ごめんね、、、でも良太君、、、スゴイから、、、わたし、声イッパイ出ちゃうでしょう、、、普通の旅館じゃ聞こえちゃう、、、」
早苗は顔を真っ赤にしていた。
あの上品で貞淑な早苗さんが良太とのセックスを望んでる。
しかも大きな声をあげるほど感じさせられることを期待してる。
良太はそれだけで激しく勃起していた。
早苗はその出で立ちもいつもとは違っていた。
際立つ美貌にカラダのラインが強調された服装。
いつもは目立たないようにしている乳房が突き出し、胸元には深い谷間が覗く。
歩くだけで揺れる乳房に良太の視線が注がれる。
「良太君、、、そんなに見ないで、、、」
本当はもっと見られたい、、、
「早苗さん、、、俺、早く二人きりになりたい、、、」
「わたしも、、、」
頬を染めて手を握ってくる。
今日の早苗はまるで少女のように初々しい、、、
ホテルへ向かう途中コンビニに寄り買い物をした。
軽い食べ物と飲料水、それにお酒。
酔った早苗を見たいと言うと、少しだけだよ、わたし弱いからと言って買うことになった。
ゴムを買おうとすると大丈夫だからと早苗に引き止められた。
きっと準備してくれているんだろう、、、そう思った。
車に乗りシートベルトをすると早苗の乳肉が更に強調された。
凶暴なほどに突き出した胸、、、
良太は我慢が利かず抱きついていった。
「えっ、良太君?」
「すいません、、、早苗さんが魅力的過ぎて、俺もうガマン出来ません、、、」
瞳を見つめ熱く告げられる。
嬉しさが込み上げる。
「少しだけだよ、、、」
瞳を閉じる。
キスを受け入れ舌を絡め合う。
優しく乳房をまさぐられる。
「あん、ダメよ、、、後でイッパイ、、、ね?」
「う、うん、、、」
何とか納得させる。
可愛い❤️
オンナとして求められてる、、、
部屋に入ると再び熱い口づけを交わした。
二人で浴室に向かう。
互いのカラダを泡まみれにして両手を使い洗い合う。
後から抱きしめるようにして早苗の両乳房を洗う。
「あっ、ああん、、、良太君の洗い方、凄くエッチだよ、、、」
それはもう完全に愛撫だった。
うなじに舌を這わせる。
「だって、、、早苗さんがキレイ過ぎるから、、、凄くエッチなカラダしてるから、、、」
「本当に?」
「うん、、、凄く大きい、、、凄く柔らかい、、、」
手を包み吸い付くような感触、、、
乳首を摘みクリクリする。
「あ~ん、感じちゃう、、、良太君の指、凄くいい、、、」
良太の指が太ももや陰毛を這い回る。
「ああん、ダメ、、、今度はわたしがシテあげる、、、」
振り向き良太の胸を撫で始める。
「早苗さん、、、」
「ああっ、若い肌、、、凄く逞しいわ、、、」
ウットリとした表情で乳首をくすぐる。
優しい手の感触、、、
そして下に伸びてくる。
「スゴイ、、、もうこんなに、、、」
「くうっ、、、早苗さん、、、」
「凄く硬いわ、、、嬉しい、、、わたしね、、、初めて良太君を見たとき、ドキッとしたの、、、素敵だなって、、、わたしのタイプだなって、、、」
カリを撫でシゴき始める。
「ああっ、凄く気持ちいい、、、」
「本当に良太君のってスゴイ、、、また逞しくなったみたい、、、」
まだ成長期なのだ、十分あり得る。
シャワーで洗い流し跪く。
逞しく反り返り早苗を睨みつける。
やっぱり、、、元々大きかったけど、、、もっと、、、
頬ずりをして口づけをする。
「わたし、、、二人がシテるのを知って、、、わたしもシタいと思ったの、、、良太君のこと、、、誘惑しようと思ったこともあるんだよ、、、」
「そんなこと、、、」
早苗がそんなこと、、、
信じられなかった、、、
「出来なかったけど、、、わたし、悪い母親でしょう?」
「俺も早苗さんでシテました、、、」
「えっ、、、」
「早苗さんとセックスすること考えながら何度もオナニーしてました、、、」
良太を咥え舌をまわす。
先っぽにキスをして玉を揉む。
激しい興奮が早苗を濡らす。
立ち上がり両手を鏡について股を開く。
「もうダメ、良太君、来て!」
「でも、、、ゴムが、、、」
「いいの、、、今日は大丈夫から、、、ああっ、ナマで来てえ!」
シリを突き出し淫らにくねらせる、、、
つづく
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