抱きついていく。
「良太君、ずっと好きだったの、、、」
「俺も早苗さんのこと、好きです、、、」
娘への罪悪感が頭をかすめる。
振り払うように激しく口づけを交わす。
あの子が悪い、、、
良太君を裏切った、、、
積極的に舌を絡めていく。
そして首筋から逞しい胸板まで唇を這わせていく。
「あっ、、、くっ、、、早苗さん、、、」
可愛い、、、感じるんだ、、、
乳首を交互に舐める。
「うっ、、、くっ、、、、気持ちいい、、、」
早苗は跪いた。
目の前で下着がテントのように突き上げられている。
早く見たい、、、
下着の上からチュッと口づけして上目遣いに良太を見る。
何をされるか分かっている、、、
良太も待ち望んでる、、、
下着を降ろす。
弾き飛ばすようにその姿を現す。
「ス、スゴイ、、、」
思わず呟く、、、
良太のイチモツはいななくように反り返っていた。
そして、大きかった、太かった、カリも見事に張り出していた。
高校生なのに、、、
もう十分大人、、、
いや、それ以上、、、
夫など比べ物にならない。
指を伸ばし優しく握る。
「あぁ、、、硬い、、、凄いよ、、、鉄みたいに硬い、、、」
「ううっ、、、早苗だから、、、」
そう、なにせ相手は憧れの早苗なのだ。
これが、、、こんなスゴイのが、もうすぐわたしの中に、、、
口づけの雨を降らし唇を亀頭に這わせる。
舌を絡みつかせ舐め回す。
「あっ、ああっ、、、早苗さん、凄く気持ちいい、、、俺、されるの初めてです、、、」
えっ、、、初めて?フェラチオが?
あの子、、、何を考えてるの、、、
ひょっとして、、、良太君にさせて、自分は何もしなかった?
呆れてしまう、、、
セックスはそういうものじゃない。
わたしがそれを教えてあげる、、、
愛撫に熱が籠もる。
「ああっ、、、イイ、、、早苗さん、、、」
髪を優しく撫でられる。
でも、、、初めてのフェラチオはわたしということになる、、、
それは凄く嬉しい、、、
それにしても良太君の、、、凄すぎる、、、
わたし、、、ガマン出来なくなる、、、
指が回り切らないイチモツがガチガチに勃起してピクンと何度も跳ねる。
ウットリと見つめ、また口に含み舌を回す。
「ああっ、俺も早苗さんにシタい、、、」
カラダを横たえ良太に身を任せる。
見られちゃう、、、
良太君が欲しくてビショビショになってるのを、、、
「早苗さん、、、スゴイ、、、」
「ヤッ、、、良太君、、、イヤぁ、、、」
そう言いながら股を大胆に開く。
見られてもいい、、、
良太の唇が、、、舌が欲しい、、、
優しい愛撫、、、太ももにも唇が這う。
「ああっ、ダメ、、、良太君、、、恥ずかしい、、、あっ、あっ、そこイイッ、、、良太君の舌好き🩷ああっ、感じちゃう、、、」
凄く気持ちいい、、、
この子、凄く上手、、、
翠にもこんなふうにしてたの?
なんだか悔しい、、、
ああっ、オッパイも触ってる、、、
乳首摘まれてる、、、
凄い、、、凄くイイッ、、、
アソコを良太の口に押し付ける。
良太の愛撫が激しくなってくる。
「ああっ、それイイッ、、、クリちゃん好き🩷」
クリを舐められ吸われる。
「ああっ、良太、ダメえ!」
背中が反る。
「イクッ!イッチャウ!」
カラダを震わせ昇り詰める。
エロ過ぎる、、、
あの上品な早苗さんが、、、
良太がたまらずゴムを着ける。
「早苗さん、俺、、、」
初めての不倫、、、
しかも相手はずっと年下の娘の恋人、、、
激しい興奮を覚える。
あの子よりずっと気持ち良くしてあげる、、、
そしてわたしもいっぱいイキたい、、、、
「良太君、来て、、、ああっ、良太君が欲しいの、、、」
熱い口づけを交わして見つめ合う。
入ってくる、、、ああっ、広がる、、、
「スゴイ!」
思い切りしがみつく。
背中がのけ反る。
「早苗さん、、、凄く狭い、、、」
奥まで進む。
「ああっ、来る、、、スゴイとこまで入ってくるぅ!」
「締め付けてくるよ、、、早苗さんの中、凄く気持ちいい、、、」
「わたしも、、、奥がジンジンするの、、、あっ、あ~ん、良太君のが中でピクピクしてる、、、」
良太が動きだす。
逞しく早苗を貫き続ける。
わたしが好きだった男の子、、、
わたし、高校生とセックスしてる、、、
早苗のオンナが燃え盛る。
「当たるぅ、、、奥に当たるのぉ!」
もう夢中だった。
早苗は良太に翻弄された。
「スゴイィ、ダメ、、、こんなのダメぇ!」
良太は何度もキスをして揺れる乳房を揉み乳首を吸った。
夫とはまるで違う。
逞しくてタフな若い男のセックス。
夫ならもう降参してる。
「こんなの初めて、、、違うの、、、大っきくて凄く硬いの!」
唇に貪りつきネットリと舌を絡めていく。
「そこよ、それ好き、、、良太、もっと!」
奥に当てる。
連打する。
「どうしてこんなに違うの、良太好き!大好き!」
早苗はひとりのオンナに戻っていた。
愛する男に抱かれるただのオンナ、、、
「早苗!」
愛する男に呼び捨てにされる。
一気に駆け昇る。
「良太!イクッ!イッグウゥゥウ!」
「早苗、出る!」
ビクンと中で良太が跳ねる。
良太を全身で抱きしめ頬を寄せる。
「ああっ、良太が射精してる、、、わたしの中でドクドクしてるぅ、、、」
「凄く気持ちいい、、、早苗、好きだ、、、」
愛おしい、、、耳元で囁く。
「わたしも好きよ、良太、、、」
恋人のように熱く見つめ合い口づけを交わす。
早苗がゴムを外し処理をする。
凄い、、、こんなに出てる、、、
「えっ?」
それなのに良太は大きいままだ、、、
後ろから抱きしめられる。
「早苗さんともっとシタい、、、」
あんなに凄かったのに、、、
こんなにイッパイ出したのに、、、
まだわたしを求めてる、、、
オンナとしての悦びを感じる。
「わたしも、、、今キレイにしてあげるね、、、」
お掃除フェラを始める。
「ああっ、早苗さん、、、気持ちいい、、、」
「本当に凄い、、、良太君のおチ○ポ、ギンギンだよ、、、」
「だって、、、早苗さんだから、、、」
「そんなにわたしが欲しいの?」
良太が黙って頷く。
「あと一回だよ、、、」
「嫌だ、、、もっといっぱいシタい、、、」
そんなに、、、
わたしだって本当は、、、
「とにかく今度はわたしが上になるね、、、オッパイたくさん見せてあげる、、、」
早苗は良太に跨っていった。
もちろん良太が満足するまで抱かれるつもりになっていた。
つづく
※元投稿はこちら >>