優しい口づけ、、、そして次第に熱を帯びていく。
舌を情熱的に絡め合う。
「はぁん、んっ、、、んんっ、あん、、、んんっ、んんんっ、、、ぁん、んんっ、、、、」
良太はノーブラの胸に手を這わせる。
さっき覗けていた乳房、、、
思っていたより更に大きく、その頂にあった薄桃色の乳首が目に焼き付いていた。
ズッシリとした量感、手に余る大きさだった。
「ああっ、早苗さん、、、凄く大きい、、、」
「ああん、恥ずかしい、、、良太君、もっといっぱいキスして、、、」
初めての夫以外の手、、、
ああ、、、胸が張り裂けそう、、、
早苗は良太の唇を貪った。
良太がそれに応えながらブラウスのボタンを外していく。
「あぁ、スゴイ、、、カタチもキレイだ、、、」
お椀型の丸い乳房。
高さもあるが、その大きさゆえに少し垂れている。
しかしそれが返って熟したオンナの色気を醸し出す。
下乳の丸みが強く乳首は上向きだ。
「嬉しいわ、、、でもさっきも覗いていたでしょう?」
「ゴメンなさい、、、」
「ううん、いいの、、、でも良太君だからだよ、、、ああっ、イッパイ見て、、、もっと触っていいのよ、、、」
自慢の胸だ。
大きさだって、カタチだって、、、
娘の翠にも負けてない、、、
良太が量感を確かめるようにまさぐる。
まるで手に吸い付くような感触、、、
尖りを見せる乳首を唇でついばみ舌先で転がす。
「あっ、ああっ、あ~ん、、、」
優しく丹念な愛撫が続く。
嬉しい、、、わたしのオッパイ、気に入ってくれたみたい、、、
声が出ちゃう、、、凄く感じる、、、
わたし、、、濡れてる、、、
「良太君、こっちに来て、、、」
寝室へと誘う。
夫婦の寝室、、、
でも夫にずっと抱かれてない、、、
立ったまま良太を見つめ服を脱ぐ。
「早苗さん、、、凄くキレイだ、、、」
上品に整った際立つ美貌、、、
抜けるような白い肌、、、
華奢な身体つきなのに両脇のラインをはみ出すお椀型の巨乳、ウエストはスッキリと括れヒップは良く持ち上がりプリンプリンだ、、、
そして薄っすらとけぶるような陰毛、、、
グラビアアイドル顔負けのエロさだ。
ああっ、オスの目をしてる、、、
わたしが欲しいんだ、、、
「嬉しいわ、、、良太君も裸になって、、、」
「はい、、、」
かすれるような声で返事をした良太が服を脱いでいく。
童顔だが整った顔立ちのイケメン、、、
早苗は初めて見たときからタイプだと思っていた。
長身で引き締まったカラダ。
細身だが剣道で鍛え抜かれ逞しい、、、
良太君だって、、、凄くキレイ、、、
わたし、、、これからこの若者に抱かれるんだ、、、
忘れていたオンナのトキメキが胸を熱くする。
つづく
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