妻の顔をまともに見れず、娘とも罪悪感からなのか会話ができない。
俺の機嫌が悪いということで、妻は納得しているみたいだった。
そして、翌日。
「お、おはようございます」
娘を保育園に送ると、出迎えたのはチエ先生だった。
「おはようございます」
普段と変わらぬチエ先生。
しかし、昨日の痴態がチエ先生を蠱惑的に見せる。
「じゃ、お、お願いします」
チエ先生の顔をまともに見れず、そそくさと去ろうとするが──
「あっ、私、この後コンビニに買物に行くんですよ」
「えっ?」
「工作の時間に使う物を買うんです」
「そ、そうですか」
チエ先生は何を言っているのか分からない。
「よかったら、一緒にどうです?」
そうか。つまり──
「うっあっあっ」
コンビニの道中にある公園。
チエ先生は俺の腕を掴み、するりと多目的トイレに入る。
チエ先生は俺を便座に座らせ、床に膝をつく。
そして、さも当然のようにチャックを下ろし、俺のチンポをお口で奉仕する。
「これからお仕事ですもんね?集中できるようにしとかなきゃ」
「チエ先生っ!うっおっおっ」
チエ先生の蠢く舌にチンポが包まれる。
朝からこんな快楽が──
「ふふっ……お口がいいですか?それとも──」
選択肢は二つ。しかし実質一つ。
「大丈夫……動かないで?私に任せて……」
ズボンを脱いだチエ先生は俺の股間に跨る。
朝から生ハメが──
「うっんんっ」
チンポがチエ先生のおまんこに包まれる。
「あっはぁぁ!チエ先生っ!」
俺は便座に座ったまま。
チエ先生は俺の上で保母とは思えないくらい、いやらしく腰を振る。
「んぁっあっあっ!おちんちんっいいのっ!」
チエ先生の腰振り。
俺が動かずとも、チンポが快楽に塗れる。
「あっあっあっ!チエ先生っ!射精るっ!」
「あぁんっ!射精してぇ!濃いの射精してぇっ!」
チエ先生は俺の唇にキスをして、舌を絡ませる。
そうして上も下も繋がったまま俺はチエ先生の膣内で果てる。
「あっあぁぁ……すごいの……でてるぅ……」
朝から濃厚な生ハメ。
「うふふ……お仕事頑張ってくださいね?」
とんでもなく気力が充実するのであった。
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