「あ〜あ……出しちゃいましたね」
「はぁはぁ」
「すごい……ビクビクしてて……あれ?なんかエッチな汁が出てません?」
チエ先生は保育園のときとは考えられないくらい淫猥に笑う。
「一線……越えますぅ?」
チエ先生の誘惑に、俺は頷く事しかできなかった。
「ふふっ」
チエ先生は俺の股間に頭を顔を近づけ、俺のチンポを咥える。
「あぁっ!」
久しぶりのフェラに情けない声を漏らす。
チンポが柔らかく温かい舌に包まれ、いやらしく舐め回される。
「はぁむ……んっんっんっ」
ジュポジュポとチエ先生の唾液が混ざりいやらしい音が車内に響く。
「チ、チエ先生っ!」
保育園じゃ真面目そうで地味で大人しそうな先生なのに──
「だめっ!イクっ!」
俺の叫びに呼応しチエ先生は根本まで咥える。
チエ先生の喉奥に俺は、数カ月ぶりのザーメンを発射する。
「はぁぁっ!あっあっあっ!あぁぁ〜~っ」
金玉の中のザーメンを放出し多幸感に包まれる。
チエ先生は口内でザーメンをしっかり受け止めると、顔を起こす。
そして、ごっくんと喉を鳴らす。
「んっ……はぁ……ごちそうさまでした」
イタズラっぽく笑うチエ先生。
「すごく溜まってたんですね?すっごく濃くて……美味しかった」
「チエ先生っ」
「でも……私は満足してませんよ?」
そう言うと、チエ先生はパーカーを上にめくる。
黒色のレースのスケベなブラジャーが露わになる。
「ふぅふぅ」
チエ先生のおっぱい──顔に似合わずかなりの上物だ。
「おっぱい……吸ってください」
俺はチエ先生のおっぱいに襲いかかるのだった。
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