「おやおや、マユさん、お疲れのようで。のぼせちゃいましたか?」
浴室で2人にいいように弄ばれ、フラフラして部屋に戻ったマユにオーナーが声をかける。
マユは「少し休めば大丈夫です。」と無理な作り笑いを浮かべた。
「いやいや、無理はいけない。もう布団も準備してあるから、そちらに移動しましょう、皆さん、お手伝いしてください。」
とオーナーが声をかけると、男達は困った表情のマユを立ち上がらせ、半ば強引に隣の和室に連れて行った。
和室にはなぜか、全て隙間なくピタリとくっつくように、布団が敷かれていた。
敷き詰められた布団の中心に座らされ、男達がマユを取り囲むように座る。
両脇に社長と起業家、目の前には地主と大介。オーナーは背後にまわっている。
「少しのぼせたのなら、身体を少し冷やさなきゃね。」と言いながら社長と起業家がマユの襦袢を脱がし、浴衣の胸元を緩めてくる。
大介と地主もマユに近づき、浴衣の裾をはだけさせる。色白な太ももの奥に赤いパンティがチラリと見えている。
「じ、自分でできますから…あっ、そんなに…」と手で押しのけたり、身体を動かしてやめさせようとするが、無駄だった。
「マユさん、少し水分も取らないと。」
そう言ってオーナーが、後ろからコップに入った飲み物をマユの口に注ぎ込んだ。
れ水かと思いきや、酒のようだった。
「んぐっ、んっ…も、もういいです…」とコップから口を離し、顔を背けると、オーナーは酒を口に含んだ。
そして、強引にマユの顔を向き直らせ、キスと共にマユの口の中に酒を流し込んできた。
いつの間にかマユの浴衣は帯もほどかれ、下着姿にさせられ、脚は大股びらきにさせられていた。両脇の社長と起業家は、それぞれ乳首を弄ったり舐めたりしてくる。
大介は片方の脚の内ももに舌を這わせ、地主は脚の指を舐めてくる。
口から酒がこぼれ、身体を伝って落ちてくる。それすらも男達は、愛おしそうに舐め回してくる。
そのままマユは仰向けに寝かされ、男達は獲物に群がるハイエナのごとく、マユの身体や敏感な所に、指や舌を一斉に這わせてくる。「あふぅっ、そ、そんなに一度に…あっ、んんっ…」と拒む素振りを見せながらも激しく抵抗もせず、マユは男達の愛撫を受け入れていた。
そのまま付けていたブラとパンティも脱がされ、誰かがペニクリをしゃぶりだす。
誰かがマユの手を自分の股間に当ててくる
。マユはまるで卍のような格好になりながら、快感に身悶えしている。
そしてマユは身体を起こされ、四つん這いの体勢にさせられる。社長はマユの尻を高く上げ、アナルに指を入れ前立腺を刺激してくる。
大介がマユの顔を上げ、キスをし、他の男達は両方の乳首とペニクリをそれぞれしゃぶりだした。
「んんっ…あ、お尻!そ、そこダメ…き、気持…いいとこぉ!…あ、当たっ…当たっ…んんっ!」だんだんとマユの喘ぎ声が大きくなっていく。
男達はそれぞれ、マユの攻める場所を入れ替わり、マユはもう誰かどこを攻めているのかわからないくらい夢中だった。
誰かが「肌もキレイで抱き甲斐ありそうだ。大介君、先にマユさん気持ちよくするお手本見せてくださいよ」と声を上げた。マユは仰向けにされ、そこに大介が覆いかぶさりキスをしてくる。
そしてМの字に両脚を広げ、挿入してきた。「ああぁっ…」身体を仰け反らせるマユの横に起業家とオーナーが陣取り、ペニスをマユの方に向けてきた。
マユは、一方のペニスを握ってしごき出し、もう片方のペニスを口に咥えた。
それを交互にしごき、しゃぶり大介の突きを受けた。少しすると社長と地主に入れ替わり、マユは同じ様にしごき、しゃぶりだした。
「みんな、スゴい大きい…大介さんのなんてもんじゃない…」確かに大介のペニスも大きい方だったが、4人のモノは太さ、長さ、硬さとそり具合等、大介の比ではなかった。中でも地主のペニスは1番大きく、使い込まれたように黒光りし、長い樽のような形をしていた。
そして大介と入れ替わり、オーナーが挿れてきた。その瞬間、「んああぁ〜…」とマユの喘ぎが大きくなる。
細身の体つきから想像できないようなオーナーの激しい突き上げに、ペニスを咥えていた口から「やあぁ〜、スゴ…い…い、いぐぅ〜」と声が漏れる。
しばらく突き上げられたあと、今度は起業家と入れ替わる。四つん這いにさせられ、ぐうっ、とねじ込むように挿れてきた。
身体の肉と肉がぶつかり合う音を立て、勢いよく奥まで「パンッ、パンッ!」と突き上げられ、四つん這いのままマユは身体を仰け反らせる。起業家は容赦なく激しく腰を動かし、尻を叩いてくる。
今度は地主がマユの口に特大のペニスをねじ込み、激しく腰を動かしてくる。
大きく口を開けても半分も入らないくらいの大きさだ。
2つの穴を同時に激しく突かれるマユの乳首に、社長と大介がしゃぶりつく。
「あ゙あ゙ぁ〜、ダメ〜、おがっ、おがしぐなっちゃうううぅ~」口を塞がれながらも、声を立てるマユ。起業家と地主が、ペニスをマユの口とアナルから外し、場所を入れ替える。
今度は地主がマユに入ってくる番となった。
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