全裸のまま、吊るし上げられたマユ。
そのペニクリをなんとか隠そうと脚を何度も交互にさせた。その姿は、クネクネとし、縛られ吊るされてることに欲情し、身悶えてしながら男達を誘っているようにしか見えなかった。
社長が立ち上がり、身体を擦りながら「改めて素敵なプロポーションですな、大介さん、こんな方をいつも抱いてるなんて、羨ましいですよ」と乳首をトントンと刺激してくる。
すると大介が、「でも今夜は社長さんや皆さんに、たっぷり可愛がってもらうつもりで来てますので、じっくり味わってくださいよ」と、マユの代わりに勝手に伝えた。
するとオーナーは、「では、おしおきを込めて可愛がってあげましょうかね」と折りたたんだ帯を、まるで鞭のようにマユの尻に打ってきた。
「パシッ!」と叩く音が響き、マユは「あうっ!」と声を上げる。
帯なので痛みはたいしたことないが、その状況でつい声が出てしまった。
叩かれながら、社長は乳首をこねくり回し、起業家と地主はペニクリを触ってきていた。
Мのマユには興奮してしまう状況だったが、初めての複数と、また始まったばかりということもあり、声を抑え耐えていた。
「こういうの、ありますよ」と大介が荷物からあるものを取り出した。
それは、マユが日頃使っているエネマグラ様のアナルバイブとローションだった。
オーナーはそれを受け取ると、マユのアナルにたっぷりと塗り込む。
「あらら、たくさん使い込んでるとみえて指2本、すんなり入りますよ」と2本の指を挿れ、中をこねくり回した。
そして、アナルバイブにもローションを塗り、ゆっくりと挿入した。
「ああ〜んっ…」マユの口からそんな声が漏れる。バイブは挿入部からリングが繋がっており、そこにペニクリを通した。
途中で抜けないように、紐パンでしっかり押さえ込むように、きつく紐を結んだ。
ブーーン、ブーーン、ブッブッブッブッ、ブーーン、ブブブとリモコンで操作され、アナルに伝わる振動に、マユはますますクネクネと身悶え吐息と一緒に喘ぎ声を出している。起業家と社長が両脇に立ち、片方ずつ乳首をこねくり回す。
地主は座ったまま、パンティの膨らみをさすっている。
いつもはエネマを挿れ、乳首やペニクリを弄りながら時間をかけてイクのだが、男達に悪戯され、いつもより早く絶頂がこみ上げてきている。
「ああっ…も、もうダメ…イッ…イッちゃい…そうです…」絶頂を堪え、身悶えしながらマユは訴える。
社長が横から「まだまだ始まったばかりだよ?そんなに感度いいの?今からそんなんじゃ、今夜持たないよ」と乳首を強く摘んだ。
じわじわと伝わって来る感覚に耐えられなくなり、「ダメダメ…あっ、イッ、イッちゃう…イッ、イッちゃうぅ゙ぅ゙〜!」と絶叫し、ビクビクビクッ、と身体を震わせ、パンティの中に温かい液体を放出してしまった。
パンティから温かいものが太ももを伝って垂れてきていた。
「下着が汚れたみたいだね、お風呂でキレイに洗わなくちゃ」そう言って男達は縛ってある帯を解き、パンティはミルクにまみれたまま、浴衣を着せた。
社長と起業家の男がマユを立たせ、歩き出す。まだイッた余韻が残っているマユは、連行されるように部屋の外に連れ出されていった。
縁側の廊下を少し歩くと、そこは総檜造りの立派な浴室だった。
浴室に着くなり、2人はマユをあっという間に裸にし、自分達も浴衣を脱いで中に入る。立ち尽くすマユに、ボディソープを手に付け、泡立てもせずマユの身体を撫で回す。マユは洗い場の壁に手を突き、2人に身体を撫で回されるように洗われていた。
「あぁっ…んっ…んんっ…」身体中を撫で回され、堪えきれず声を漏らすマユ。
すると起業家がいきなりアナルに2本の指を挿れてきた。
「ああっ!い、いやっ!」とマユは声を上げるが、起業家は聞こえないふりをして、指をゆっくり出し入れしている。
「さっき言われてたように、使い込んですようですね。今までたくさんのチンポを挿れてきたんですね、あはは」
「マユさん、自分ばかり楽しんでないで、今度は私もお願いしますよ」と社長が、浴槽の縁に座り、ペニスをマユの方に向けている。けして長くはないが、太さは充分にあり、こちらも使い込まれているようだ。マユは指を挿れられたまま社長の方を向き、顔をペニスに近づける。そして、躊躇するように舌を出して、レロレロと亀頭を舐め始めた。
そんなんじゃダメだ、と言わんばかりに社長は眉の頭を掴み、無理矢理口に入れてきた。「ングッ…んっ…ングッ…」アナルの刺激でペニスを咥えた口から声が漏れる。
マユのは上下に頭を動かし、ジュバジュバと音をたてて社長のペニスをしゃぶる。
「今度は私も…」と起業家の言葉に社長から離れ、起業家の足元に跪き、上向きに反り返ったペニスをしゃぶり始めた。
そして後ろに回った社長はマユを立たせ、ゆっくりと挿入してきた。
挿れた際、ペニスの太さに「ああああぁ〜」と思わず声が出てしまうほど、マユのアナルは太さで拡張されていく。
社長は「使い込んでるとは言え、挿れるとなかなかの締まりがあるな、これはいい!」と激しく腰を振り出した。
浴室の中はペニスをしゃぶる音、アナルにペニスが出し入れする音、パンパンと身体同士がぶつかる音、そしてマユの喘ぐ声が響き渡っている。
その音は、一段と激しくなり、マユの絶叫の後に静寂が戻っていた。
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