黒く、ボコボコとしたいびつな極太のディルドを付けたペニスバンド。
マイは男達に鎖付きの首輪を付けられ、女はゆっくりと四つん這いであらわになったマイの尻にゆっくりと極太のディルドを挿れていく。
「んぐぅ!ああぁ~!」また絶叫するマイに、女は容姿なく腰を動かし、ディルドを出し入れする。ディルドの凹凸が出し入れする度、アナルを刺激し、その度に「ひはっ!ひっ!い、やっ!はっ!はっ!」と敏感に反応してしまう。
女は「気持ちいいんだろ?もっと叫べよオラ!」「女に犯されてんだよ、なのにそんなに気持ちいいなんて変態か!おら、もっと気持ちいい、って言えよ!オラ!」と両手で交互に尻を叩いたりしながら、激しいピストンを繰り返し、マイを罵ってくる。
「身体が…おかしい…だんだん…」
マイの身体は、凌辱を受ければ受けるほど、責められれば責められるほど、感度は少しずつ上がり、敏感に反応してきている、そういう変化だった。マイは自分自身に僅かな変化を感じていた。
それから、突っ伏していた身体を起こされると、女は鎖を短く持ち、手綱のように引っ張りながら、またピストンを始めた。
首を圧迫され、立膝の状態で意識を失いそうになりながら、「ぐっ…あっ、あっ、あっ…」と女の突きを受けるマイ。それを聞き、女の責めは一段と激しくなり、「うっ、あ、あ、あああぁ~!」と喘いでしまう。
それからディルドを抜かれ、今度は仰向けに寝かされ、座った女の脚に太ももを乗せるように腰を浮かされ、再度挿入された。
その体勢になると上向きに反り返ったディルドが、前立腺なのだろうか、ちょうど良いところに当たってしまい、マイの喘ぎ声はこれまでとは違う激しいものになっていた。「ああぁっ!あ、当たる!あた…るっ!
当たっ…、当たって…いやぁっっ!」絶叫に近い喘ぎ声を上げながら、じわじわと込み上げる感覚に耐えながら、身体を悶えさせる。もちろん逃げられることなどできず、変化を感じた男達に抑えられ、乳首やペニスを弄られる。
「気持ちいいのか?イクのか?言ってみろよ、気持ちいい、って、イク、って!」
女は角度を付け、ディルドをマイのお腹から突き破らんばかりに突き上げてくる。
「いいぃ…き、気持ち…ひゃあぁぁ!、イ、イキャァァ〜!」
下腹部から込み上げる感覚が全身を襲い、身体を仰け反らせて「い、イク!イグッ!イグぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙!」と大量のの透明な液体を発射してしまった。目の前は真っ白になり、何もされてなくても、全身がビクッ、ビクッ、っと痙攣が止まらないでいた。
「今までで1番すげえイキ方したんじゃねえか?」リーダーの男はそんな事を言って笑っていた。
数日後。いや、数日なのか、あるいは数時間なのか分からない。時間を記すものが部屋にはないため、マイの感覚だけで時間を感じるしかなかった。
マイは変わらず、あの無機質な部屋に、手錠をかけられたまま監禁されている。
下着をつけることと与えられたカーディガンを羽織ることは許された。
身体も洗われたが、それも凌辱的なものだった。浴室の様な部屋で身体を洗われ、その後、レモン大の大きさに長い管のついた医療用の浣腸を使われ、洗浄され、また男達の慰みものの様に凌辱されるのだった。
マットレスに横たわっていると、また男達が部屋にやってきた。そしてマイの身体を起こし、まるで従順な奴隷のように男達の前に正座させた。
男達は「おい、すげえぞお前のアカ!」
とスマホの画面を見せた。
それはマイが常々画像や動画をアップしているSNS、マイ本人のアカウントだ。
マイのアカウントは"大バズリ"の状態になっていた。
「すげえバズってんぞ、お前の動画でな!」
そこには「ドM女装子マイ、緊縛3点攻めで連続激イキ!」
「女の子に犯される女装男子マイ、気持ち良すぎて大量潮吹き絶叫!」
とタイトルのついた動画がアップされており、それがものすごい再生回数を取り、フォロワーも今までとは桁違いな数になっていた。男達はがマイのアカウントを乗っ取り、先日の録画した行為をアップしたのだった。
「感謝しろよな、これだけバズらせたんだからな!」とリーダーの男がゲラゲラ笑った。
「こないだ、〇〇(女子高生だった女)にヤラれてた、俺らよりスゴいイキ方だったな、今日は俺等が同じ様にしてやるよ」と3人の男は服を脱ぎ、下着姿のままマイを取り囲むように周りに立った。
向こうには専用のスタンドに付けられたスマホのレンズがこっちを向いており、3人共にそれぞれスマホで撮影している。
「また大バズリさせっからな」
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