「あぐぅっ!いやあぁ~!」
電流が流れ、強い刺激が身体中を襲う。マイは悲鳴を上げながら身体を仰け反らせた。
ペニスのローターは継続して、乳首のリングは感覚をおいて刺激をかけてくる。
そして男達は玩具のモーションを変えたり、強弱つけてくる。
ビィ〜ン、ビィ〜ン、ビビビビ、ビィ〜ン、ビビビビ…
様々なローターの動きに、マイの身体はその度ビクビクと反応し、「やっ、あっ、ああっ!…い、いやぁぁ〜!」と絶叫して、そのままイッてしまった。ペニスに被せたコンドームのようなものに、発射してしまったのだ。
マイがイッても男達は玩具のスイッチを切らないでいた。それどころかまた新しい玩具を取り出してきた。それは太さが3cm程のアナルバイブだった。
「あ、そういえば、これさ、撮ってっからな、動画。お前のSNSにアップしてやっからよ、ますますフォロワー増えて、ジャラ銭入るぞ笑、感謝しろよwww」
確かに部屋の隅にはスマホが固定されて、こっちにカメラを向けられている。
「これも強力だぞぉwww」そう言って、マイの腰を前の方にずらし、アナルに挿れやすい体勢にして、アナルに挿し込んだ。
「んぐぅ!」と声を上げるのも束の間、強力な刺激がアナルに襲いかかった。
そして全ての玩具の電流をMAXに上げた。「ああぁ!イッ、いやあぁぁ〜!も、もう…やめてぇ゙〜!いやあぁぁ!」乳首、ペニス、そしてアナルに強烈な刺激に耐えられず、マイは絶叫するが、男は容姿なくバイブをグリグリも動かしている。
時には奥まで出し入れ、時にはアナルを拡げる様にグルグルと回したり。
「も、もう何回も…何回もイッて、イッてるからぁぁ〜!いやあぁぁ!」
もう何度イカされたのかわからない。
途中からは射精した感覚もなく、ただ下腹部の辺りをじわじわと込み上げるものがそのまま絶頂に変わっていく形で、マイは「イヤっ!ああぁ!、ヤァァ〜!」と何度も何度も絶頂を迎えた。
また気を失いそうになった時、部屋の扉が開いた。そこには昨日の女子高生と目つきの悪い男が立っていた。女子高生の女は昨日とは打って変わって、派手な服装になっていた。
2人の登場に、男達は玩具のスイッチを切った。マイはこと切れたようにぐったりとうなだれている。
男達と女は、時折こっちを見ながらゲラゲラと笑い、何やら話している。
「ホントに持ってきたのかよ」「今日届いたんだよ、ヤッてもいい?」「お前、変態じゃねえの」「あんたらに言われたくないわよ」
等と話す声が聞こえる。
「また…なにか企んでる…もう…イヤだ…」
マイの心の叫びは届くはずもなく、いやらしい笑みを浮かべ、男達が向かってくる。
すると男達は、マイの身体と脚に巻かれた縄を解き、マットレスにマイに倒した。
マイにはもう抵抗する力も気力もなく、されるがままに横たわるしかできなかった。
すると女がマイに近づき、耳元で呟いた。
「今度はアタシが犯してやるよ」
そして持ってきた黒い袋から紐のついた塊のようなものを取り出した。
それは太いディルドが付いたペニスバンドだった。ディルド長さは15cm以上はあるだろう。太さも5cm近くあり、ボコボコとしたいびつな形をしていた。
その大きさに怯えたマイは、「いや…そんなの…いや!」と力を振り絞り、逃げるように身体を動かした。
だが抵抗空しく、男達に身体を起こされ、
マットレスの上に座らされた。
女はペニスバンドを装着し、マイの前に仁王立ちしていた。
「おら、口開けろよ」と無理矢理口を開けられると、女は「アタシ、1回こういうヤツ、ヒイヒイ言わせるように犯してみたかったんだよね」と、意地の悪い笑みを浮かべていた。
そして、マイの口に挿れてきた。
始めからいきなり喉奥に届くまで入れてきたので、マイは思わず、「おぇ゙ぇ゙ぇ!」とえづいてしまった。
拒もうにも、男達に押さえられて座っている状態なのでなすすべもなく、ただオナホの様に口の中に、女が動かすディルドを受けいるしかなかった。
女自身のペニスを使っているわけではないので、感覚はなにもないのに、イラマチオの様にフェラさせている事に女は、恍惚の表情を浮かべていた。
すると、「おい、そろそろいいんじゃね?」
と誰かが言った。
すると女は、マイの口からディルドを抜き、身体をマットレスに倒し、膝を立たせて尻を高く上げて押さえた。
女に挿れさせるのだろう。その瞬間マイは
男達に犯される時よりも強く抵抗した。
本能的に、なにか恐怖を感じたのだろう。
そんなマイを横目に、女はマイの後ろに回り、両手で尻を、パチンッ!と叩いてから
「アタシがいっぱいヒイヒイ言わしてやっから笑、喜べよ!」と言い、マイのアナルにディルドをねじ込んだ。
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