7.~打ち上げの打ち上げ~
「オホォッ… コ、コレ。コレがイイのぉ。♡」って恭子ちゃんが悶えている。
御神酒を沢山飲まさせて貰って調子の良い俺が、祭りの打ち上げ帰りでホロ酔いの恭子ちゃんをソファーに座らせて、金槌とドリルでドルルル… と、ポルチオ攻めをしている。(コレに快感を覚えてハマっちまったらしい。)
「久々に帰ってる旦那が待ってるのに、イケない奥さんだね。」
「だって、俊ちゃんが寄れって… 」
「断ればイイ事じゃん。」
「そ、そうなんだけど… 」
「そんなに俺のチ○ポが欲しかったのかい?」
「エッ… 」
「イケない事をしちゃう俺のチ○ポが… 」
「エッ… う、うん。♡」
「祭りの時から欲しそうな顔してたもんな。(笑)」
「だってぇ… ♡」って、ソファーで酒臭い二人が下半身だけ脱いで重なる。
天気が良かったので汗をかいて蒸れ蒸れになってるお互いを味わい、ゴムをしようとすると
「俊ちゃん。付けないで。♡」って言う。
「エッ、生でイイの?」
「うん。」
「じゃ、じゃぁ入れるよ。」って、あの玄関での出来事以来、久しぶりに生挿入をした。
「アァ、私イケない事って解ってるのに… 家で浩介さんが待ってるって言うのに… 」
「旦那の従弟に生チ○ポで突かれてヨガってるなんて、ホント変態奥さんだな。」
って言葉攻めしながらバックでパン!パンってしてやると
「アン、アン♡」って嬉しそうにするので
「オッサンの目を釘付けにする様な美人妻が、こんな悪い事して悦んでるなんてな。」って、尻をパチン!って叩いてやると
「アンッ!♡ 恭子は俊ちゃんとイケない事するのが好きな悪い子なの。ゴメンなさい。」って、自分の状況に陶酔してる感じ。
最後は正常位になって腰を振っていると
「俊ちゃん。な、中に欲しい。♡」って言う。そんな言葉に嬉しくなってピストンする速度が上がってしまう。
そして出す前に確認をした
「恭子ちゃん。ホントにイイの、このままで?」
「うん。今日は安全日だから… 」
「帰ったら念の為に浩ちゃんと寝なよ。」って言いながら
「イクッ!」って、恭子ちゃんに生中出しをした。(今は薬もあるから安心だけど、こんな台詞を言ってみたかった。)
ソファーに座り、湯呑みに入れたお酒を口移しで恭子ちゃんに飲ませている。酒を飲ませるのがメインか舌を絡ませるのがメインか解んない様な感じだけど。(少々、お酒の匂いを漂わせて帰らせないとね。)
それで、時間もそろそろだからと
「ありがとうね。♡」ってChu!てして帰って行った。
連休が明けた平日。俺は祭りのあった神社のトイレに座っている。その上には恭子ちゃんが向かい合わせで座っている。
「アン、アン、アン… ♡」って、声を押し殺しながら上下に揺れて悶えてる。
祭りの時にトイレの電灯が痛んでたので修理を頼まれたんだけど、本来は一人で出来る様な仕事なのに、二人でやって来た。
田舎の神社で昼間なんて先ず人が来ないし、小さな神社だからトイレは男女兼用だ。
工事車両を留めて工事中の看板を出せば誰も入って来ない。(多分ね。)
「恭子ちゃん、水曜って空いてる?」
「エェ。」
「じゃ、工事の手伝い入ってよ。」
「了解です。」って事で、このトイレに来た。此処もLEDに取り換えるって事で、工事自体は付け替えをして直ぐ終了。
後は恭子ちゃんを個室に連れ込んで、神様の前でのイケない関係に気持ち良くなってしまった。
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