5.~金槌で打つのは…~
恭子ちゃんって変態っぽい事も好きなんだなぁ… って、チョッと悪さをしてみようと思ってしまった。
タオルで目隠しをして
「チョッと待ってて。」と言うと
「エッ、う、うん。」って素直にじっと待ってくれる。俺は幾つか仕事に使う道具を持ってきた。
「イイ?」って言うと
「うん… チョッと怖いけど。」って答える。先ずは金槌を取り、持ち手の部分にゴムを被せる。
そして「じゃ、始めるから。」とパンツを脱がさせた。
恭子ちゃんは何をされるんだろう?と、見えないのに首を左右に辺りを伺う。
「入れるよ。」と言って、恭子ちゃんの割れ目に金槌の持ち手を充てがい押し込んで行く。
「アァ… 」 ピストンをしていると、音がヌッポヌッポからグチョッグチョッと変わり蜜が溢れてるのが解る。
奥の方へ入れて左右にグリグリ… って回転させると
「アァん。す、凄い。♡」って悦ぶので目隠しのタオルを取った。恭子ちゃんは自分の中に入ってる物を見てホント驚いたな。
「エッ!金槌?」それでもグッポグッポと続けると
「アンアン♡」言って感じている。気を良くした俺は
「もっと気持ち良くなろうな。」って言って金槌を奥の方まで入れて先の部分に電動ドリルを充て
「イイかい?」って、恭子ちゃんが返事もしないのにスイッチを入れた。
ドルルル… って勢いよくドリルが回ると恭子ちゃんは
「アァ!何コレ。す、す、凄い。奥が、奥が凄く感じちゃう~!♡」って全身をビクンビクン痙攣させて潮を吹いた。
疲れたのか果てたのか、脱力している恭子ちゃんに
「欲しい?」と聞くと、首を縦にウンウンと頷く。
「じゃ、俺のチ○ポ欲しいって言ってごらん。」って言うと
「しゅ、俊ちゃんのチ○ポを入れて欲しい。」って言う。
「そんなに?」
「は、早く欲しいの。」 そう言うので、既に勃っていた俺はソファーに座りながらゴムを付けて
「早く欲しいんなら、そのまま跨ってごらん。」って誘うと、よっぽど欲しかったのだろう。
急いで俺に跨り自らチ○ポを手にしてマ○コに充てがったかと思うと腰を沈めてきた。
「アァン、アァン… ♡」って、対面座位で俺が突き上げなくても勝手に腰を上下させて悦んでいる。
俺の頭を抱きかかえているので柔らかい胸に顔を埋める感じになり、目の前の乳首をレロレロ…
ってしてあげると、より一層ヨガり声が高まる。(外に聞こえ無い様に抑えてはいるんだけどね。)
俺も興奮してきちゃって、恭子ちゃんをソファーに寝かせて正面からおもいっきりピストンをした。
「アァ、しゅ、俊ちゃん。凄い!イ、イ、イっちゃいそう。」
「俺もイきそうだよ。」って、二人で一緒に頂点に達した。(俺が上で悪かったんだけど、二人で抱き合って暫くはハァハァと息を切らしていたな。)
「そろそろ俊子ちゃんの帰って来る時間ね。」と恭子ちゃんが身だしなみを整える。(俺の名が俊也(しゅんや)で、妻が裕子だったから二人の名前を一文字ずつ取って、娘は俊子って名前だ。)
少しすると自転車の音がしてガラガラ… と戸が開き
「ただいま~!」と声がする。
「おう!お帰り。」
「俊子ちゃん、お帰りなさい。」って声をかけると
「あっ、オバちゃん来てたんだ。いらっしゃい。」って返事をして家の方へ向かった。(俺達二人は妙にドキドキしているんだけど、俊子にしてみればいつも通りに「ただいま!」を言っただけで、「親戚の人が来てるんだ。」ぐらいのもんなんだよな。)
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