50.~帰りの列車で~
駅で恭子に
「服を着ておいで。」と許しを出す。そして帰りは21時頃になるだろうと、駅弁を買い込み列車に乗り込んだ。
走り出したところで早めに弁当とビールで乾杯。そして撮って来た写真なんかを見せて辱めながら談笑する。
車掌さんが検札に来たので、ブランケットを一枚頼んだ。恭子はその時点で俺が何をするかは悟ったようで
「俊ちゃん、まさかこんな所で。」って小声で囁いてくる。
「こんな所だから良いんだろ。好きなクセに。」って、ブランケットが届いたので恭子の膝に掛ける。
通路を挟んだ席と後ろは客が居なかったので、前にだけ気を使いながらブランケットの中に手を入れ、指で徐々にスカートをたくし上げて行く。
太腿を撫でるだけでもピクん!と反応をする。
耳元で「ホラ、膝を開いて。」と、触りやすくなる様に開かせる。
穴開きとは言うものの、切れ目が入ってるだけなので親指と中指で布を開き、人差し指で恥毛をサワサワすると既に湿らせているのが解る。
「何だ、もう濡れてるじゃないか。」
と囁き、ピトッピトッ… と割れ目を刺激すると、恭子は窓の方を向いて目を閉じている。
グゥ~っと力を入れてみると、人差し指がヌルんと中へ埋もれて行く。
恭子の口が僅かに開き、声を我慢しているのが伝わる。
「恭子、こんな所で感じてるのかい?」
「だって… 」って言葉に中指を追加する。
「あぁぁ… 」ホントに微妙な喘ぎをする。するとトイレに向かうのかデッキに電話をしに行くのか知らないけど、人が通る。
座席の客なんて気になんかする訳が無いのに、気付かれやしないかとやっぱり妙に緊張する。
通り過ぎたら安心して思わずクチュクチュクチュ… って、指の動きが激しくなってしまう。
恭子は声を我慢するのに必死な様子でいる。
ブランケットが音を抑えてくれてるので、前の人には聞こえないだろうから人差し指を曲げてGスポット辺りを刺激しながらグチュグチュグチュ… って、さっきより一層激しく指を動かしてやる。
すると恭子の腰が小刻みに震えて、感じてくれてるんだってのが解る。そして恭子が囁いてきた。
「俊ちゃん、そんなにしたらイっちゃうよ。」
「イイじゃん、イっちまえよ。」
「ウゥ… イ、イクぅ。」って、本当に小さく悶えて昇天した。俺は指を抜き、ヌラヌラと濡れているのを見せて
「ほら。」って言って、舐めて見せる。
「美味しいよ。」って言うと、何ともいえない表情で俺を見てから車窓を眺めていた。
俺はブランケットの下で恭子の太腿や恥毛を触って楽しむ。そして思いついた事があり、囁く様に提案した。
「なぁ恭子。今度、下の毛を剃ってツルツルにして来てくれよ。」
「エッ、ツルツル?」
「そう、パイパンの恭子を見てみたくなった。(笑)」
「でも、浩介さんに… 」
「そんなの、処理を小まめにするのが面倒になったとか何とか言っとけばイイじゃん。あっ、もしかすると浩ちゃんも喜んじゃうかもよ。」
「もう、そんな事ないわよ。」
「でも恭子。これは命令だからな。俺を楽しませる為に、ちゃんと綺麗にして来るんだぞ。」
「でも… 」
「言い訳するならこうだ。」と左手の指を再び中へ押し込みながら、右手で服の上から乳首を摘まんで捻り上げる。
「アゥッ!」
「いいな、解ったな。」
「はい、解りました。ちゃんと綺麗にして来ますから許して下さい。」って言葉で解放する事にした。
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