49.~記念撮影~
後ろをカップルが通り過ぎて行く。少し離れたなと思ったところで
「恭子。自分のマン汁を味わってみな。」
と膣の中を掻き混ぜていた指を口元に持って行き、嫌がってるのに唇に押し込んでゆく。
「ホラ、ちゃんと舐めて綺麗にしてくれないと… 」って促すと、目を閉じて舐め始める。
恭子がこのシチュエーションに陶酔してるのを良いことに、強引にコートを握る手を外させ再度開けさせた。
手を掴んで
「恭子、今度は自分でやってみな。」とオナニーする様に命令すると、調教されている自分に酔っているのか、素直に
「ハイ。」と指を動かし出す。俺は周りを気にしながら確認すると、最初はクリトリスを触ってただけのようだったが、少しすると指を中に入れているのが見てとれた。
「こんな所でオナニーするなんて、とんだ変態人妻だな。」って、俺がさせてるのに意地悪く言うと
「アァん、恭子はこんな所でも自分でしちゃう変態女ですぅ。」って指の動きが激しくなる。
するとそこへさっき通り過ぎたカップルが戻ってきた。
慌てて何気ない様子に戻り景色を眺めてる素振りをしてると、少し離れた所で同じ様に景色を眺め出した。
俺達は流石に続きをするのを諦めその場を後にした。
もう時間もそこそこになってきたので駅へ向かおうと歩く。コートの中は勿論穴開きの下着姿だ。
俺が良からぬ事を思いつき恭子に提案する。
「恭子、せっかくこんな恥ずかしい恰好してるんだから写真に残さないか?」
「エッ、写真?」
「こんな人前でなんか絶対に無理でしょ。」
「まぁ、いいから。」って手を引いてゲームセンターに入る。平日なので、そんなに人は居ない。
俺はプリクラっていうので写真を撮ってやろうと思ったのだ。
平日の昼間だけあってプリクラのコーナーには誰も居なかったので使い放題だった。
カーテン一枚だけど、入ると賑やかなゲームの音が響く中で二人きりの世界。先ずはスマホで撮影してやる事にした。
「ほら、コートを開けてごらん。」
「エッ!」
「外からは見えないから大丈夫だよ。」と言うと恭子は前を開けた。カシャッ!
「今度はブラを外してごらん。」と大胆になって行く。次はプリクラでベロチューってやつで舌を絡ませてるのを撮影してみる。
色々と撮影したが、段々と大胆になってしまい、最後は皮パンツに付いてたディルドを挿入させて両脚を抱え上げ、マ〇コに突き刺さってるまま撮った。
そして誰も来ないのを良い事に
「恭子、そのままシャブってくれよ。」
「エッ、ここで?」
「アァ。」と、そのまましゃがませて口奉仕をさせる。
一瞬、人の気配がして慌てた。が、店員さんが通り過ぎて行っただけだったので続きをさせてやる。
「恭子、ディープスロートまで出来る様になって、本当にフェラも上手くなったよな。」
って言いながら、頭を掴んで喉の奥まで刺し込む。
「ウグゥッ… 」って苦しそうなんだけど、舌を使ってくれる。
ハードにジュポジュポとされていると気持ち良くなってしまい
「で、出るぞ!」と口内発射をした。
ゲームセンターを出ると、学校終わりなのだろうか、女の子が数人ゲームセンターに入って行った。
「ホラ、あの子達見てみな。恭子がオマ〇コを撮つしたプリクラでこれから写真を撮るんだぜ。下に縮れた毛が落ちてるのに気付くかもな。」
なんて意地悪を言いながら駅へと向かった。
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