4.~呼び出し~
俺は恭子ちゃんを抱き寄せて
「じゃぁ、悦ぶ事もイッパイしてあげるから、俺と秘密の関係になってくれる?」って聞いてしまった。(従兄の奥さんだから奪い取るなんて事は出来ないんだけれど、この美魔女を何とか手に入れたいって思ってしまってた。)
「うん。♡ だって、アナタも裕ちゃんが亡くなって寂しい思いしてたもんね。」って、しな垂れ掛かって来た時に玄関の外に誰かの気配を感じ、直ぐに離れた。
ガチャッ!「ただいま~」って、浩介ちゃん家の中3の娘である佳恵ちゃんが帰って来た。
「おかえり。」と声を掛け迎えると「あれ、珍しいね。いらっしゃい。」って笑顔を見せる。
「いや、そこの街灯を取り換えたから暗くなったらちゃんと点くか確認しといてって頼みに来たんだよ。」
なんて、別に俺の事なんて気にもしてないだろうに、勝手に言い訳みたいな事を言ってしまっている。
佳恵ちゃんが部屋へ向かったのを確認して
「恭子ちゃん。明日の午後って空いてる?」って聞くと
「エェ。」と答える。
「じゃ、ウチに来てくれないかな。後で時間なんかはLINEするからさ。」
と軽く抱き締めて頬っぺにChu!ってして帰った。(従兄の奥さんって普通はLINEの交換なんかしないのかも知れないが、同じ町内だしPTA活動なんかもあったので、俺は交換してたんだよね。)
帰ってから予定の確認。エアコンの取り付けと浴室乾燥機の修理が入ってたけど、お昼を食べなきゃ13時には戻れるなと思って、13時半に事務所兼道具類&資材置き場のプレハブへ来てくれるように連絡を入れた。(恭子ちゃんは専業主婦だから、チョッと相談したい事もあったんだよな。)
翌日。ガラガラ… と戸を開け
「こんにちは~」と恭子ちゃんの声がする。
「いらっしゃい。よく来てくれたね。まぁ、中へ入って。」と、一応来客用に置いてあるソファーに促してお茶を出す。
「あの、お話しって?」と、相談したい事があるって伝えていたので、そっちの方が気になる様で聞いてくる。
「まぁ、それは後にして… 」と言いながら後ろにまわり
「昨日の事なんだけど… 」と囁いて恭子ちゃんの体に腕をまわす。
「エッ、昨日?」
「ホントにイイの?」と言いながらまわした手を胸に向かわせて動かしてみる。
「う、 うぅん… 」って少し戸惑ってるような感じの返事。強引に顔を向けさせて唇を奪うと舌を絡ませ応えてくれる。
kissしながらブラウスのボタンを外して行くと、綺麗な肌にDかE位の体の割りに大き目の胸が見える。
フロントホックだったので外すと乳輪と乳首が露わになった。
「綺麗だね。」乳房を手で包み指先で乳首をプリンプリンってすると
「アンッ!♡」って声が漏れる。
「ホラ、膝を上げてごらん。」って言ってソファーに足をあげさせスカートの中に手を向かわせてみると既に湿っているのが解る。
パンツの中に手を入れて指で悪戯を始めてしまう。クチュクチュ…
「アァん♡… 」って吐息が荒くなってきたので
「こんな小汚い事務所で美人な奥さんがヨガってるなんて、恭子ちゃんってやっぱり変態さんなんだね。」って言うと
「アン。そんなこと言わないで。♡」って言いながらも体を仰け反らせてkissを求めてくる。
指を追加させて2本でヌポヌポして奥の方をグリグリってしてやると
「イク、イク、イク、イっちゃう。♡」って、腰をビクビクさせて悦んでくれる。
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