47.~お買い物~
「フグゥ~… 」
って苦しそうにしてる恭子の頭をまだ押さえ続け、ある程度スペルマを飲ませられたかなと思ったところで手を緩めた。
ヌポッ!と糸を引かせながらチ〇ポを抜き取る。
涙目で鼻水まで垂らしている恭子の口からダラダラとネバっこい液体が滴り落ちる。
「恭子、苦しかったかい?」 恭子はただウンウンと頷くだけで声も出せない感じだ。
「よく頑張ったな。」と褒めてやると
「しゅ、俊ちゃん、口を濯いでイイ?」って聞く。
「アァ。」と答えると慌てて口を濯ぎ始めた。
「どうしたの?」って聞くと「何かネバネバして気持ち悪くって。」と言う。
「エッ、俺のがかい?」
「ううん、違う。このヨダレみたいな胃液みたいなのが。」って答えた。
「ヨシ。じゃぁ、雌豚はここまでにしような。」
と言って尻穴にぶら下がってたパンツを引き抜き、二人で軽くシャワーを浴びベッドへ向かう。kissで舌を絡めあい
「今日はイッパイ悪い事をしたね。」って言いながら、全身リップで足の指先や指の間までじっくりたっぷり愛撫してやる。
すると嬉しそうにしてくれた。そしてお互いを求め合いシックスナインで、意地悪した尻穴も皺の一つ一つを確かめる様に、じっくりと舐めてやる。
恭子が「今日は準備してないから、ダメだからね。」って言う。
「コンドーム付けるから平気なんだけどな。」
「でも… 」
「嘘だよ。」って抱き締めながら
「入れてイイ?」って聞くと
「今日、大丈夫だからそのまま入れて。♡」って、おねだりしてきた。
この部屋の雰囲気も手伝ってか、今日はチョッと強引な事をしてみた気分になってしまう。
恭子をマンぐり返しって態勢にして、AVなんかでやってる様な上から突くなんてのをやってみたり、背面騎乗のまま倒れ込み腰をガンガン突き上げてみたりする。
「アン、アン!す、凄い。」って悦んでいる。
大きな鏡があったので、恭子のマ〇コにヌメヌメとチ〇ポが出入りしてるのを見せるようにして突いてやると
「アァん、恥ずかしいよぉ。」って言いながも愛液が溢れ出てきた。
俺ももう堪らなくなってきて
「そろそろイっていいかい?」って聞くと
「俊ちゃん、中… 中に出して。」って言う。
「いやぁ、いくら安全日だからって… 」
「いいの。俊ちゃん、お願い。私を… 雌豚の恭子をアナタので孕ませて。」
って言葉にヒートアップしてしまい、本当に生で膣奥に発射した。
時間も来たので部屋を出て歩く。
ただ、少々寒かったかも知れないけど、ブラを濡らしたりパンツを汚してしまったので恭子はノーパンノーブラの状態だ。
「恭子、下着を汚しちまったから買ってあげるよ。」
と言って、マスクを付けさせて恥ずかしがるのを強引にアダルトショップへ連れて入った。
店員やお客が好奇の目で恭子を見てるのがよく判る。そんな事は気にしない素振りでシースルーや穴開きの下着を手に取らせる。
「恭子、コレが似合いそうだな。」と、他の客の視線に晒すように、紫のシースルーで穴開きのパンツと、乳首だけが出るようになってるブラがあったので選ぶ事にした。
そして、皮の紐パンにディルドが付いていてリモコンで動く様になってるのがあったので、わざと聞こえるように
「恭子、ノーパンだからココで着けて帰るか?」と、この女にこのオモチャを使うんだぞと、見せつける様にしてそれも一緒に購入した。(恭子に刺さる目線がホントに凄かったよ。)
※元投稿はこちら >>