46.~初めての体験~
「ホラ、手をかして。」と、壁に向けさせ拘束した。そして後ろから胸を揉みしだきながら
「街中でマン汁垂れ流してお散歩してたのはこのお尻かな?」って言いながら、パチン!と叩く。
「アンッ!」
って声をあげながらも、どことなく嬉しそう。
「何を悦んでるんだよ。」と、パチン!パチン!と叩く。
するとまた嬉しそうにするので、何度か叩いていると、尻肉が赤く染まってきた。
パンツを脱がせて、恭子の目の前にブラ下げ
「ホラ、こんなにビチョビチョだ。」と、濡れている部分を舐めてからチュウチュウ吸ってやる。
そして、もっと酷い事をしてやろうと思いつき話しかける。
「恭子。そう言えば豚なのに尻尾が無いな。」
「エッ?」
「今、尻尾を付けてやるよ。」と言って、指にパンツを被せて尻穴を探り当てる。
「エッ、しゅ、俊ちゃん?」驚いて声を上げるのなんか関係無しに菊門に指を押し入れて行く。まだほぐしてもいないから、窄んだままで抵抗がかなりあるが強引に入れる。
「嫌~っ!」って、悲鳴に近い声も無視して第二関節辺りまで入っただろうか。
「さぁ、上手くぶら下がるかな?」
と、指を抜くと上手い具合にパンツが尻穴からブランとぶら下がった状態になった。
「ホラ、尻尾が付いてちゃんと豚になれたな。」と、ピクッピクッとパンツを引っ張る。そして
「俺が今から子豚になってやるからな。」って言って、恭子の胸にむしゃぶりつきチュウチュウ吸ったり、乳首を甘噛みしたり、そして舌先でレロレロと転がしてみたりする。
「あぁぁ… ご… 御主人様。私、もう欲しくて堪りません。」
「じゃぁ、豚らしく四つん這いになるんだぞ。」と言って、手枷を外しズボンとパンツを下ろすと、街を歩いて蒸れているだろうに、チ〇ポにむしゃぶりついて来た。
「どうだ、蒸れてて臭いだろ。」って言うと
「この蒸れてるのをしゃぶらされてるのが堪らないのよ。」って答える。俺はもっと変態的な事を思いついてしまい
「付いておいで。」と、チ〇ポを咥えさせたまま四つん這いで付いて来るように命令する。
そして後退りしながら浴室へ入った。そして
「恭子、チンチンするんだ。」と、犬の様にチンチンポーズをさせる。
「恭子、俺のションベンを飲めるか?」と聞いてみた。恭子は一瞬は躊躇した様子を見せたが
「しゅ、俊ちゃ… いえ、御主人様が命令するのなら… 」と覚悟を決め答えた。
「じゃ、口を開けて。」と言うとア~ンと大きく口を開け上を向く。俺はそこへ目がけ放尿を始めた。
ジョジョジョジョ~… と、恭子も何とか飲んではくれてるものの、口から溢れてしまい顎から小便が流れてしまう。(あぁ、こんな美魔女が俺の小便を飲んでるなんて… )
って自分でさせてる事ながら、何とも言えない支配感に酔っていた。最後まで出しきって恭子に
「口に溜まったのをちゃんと飲んでごらん。」と命令すると、口を閉じゴクッ!ゴクッ!と数回に分けて飲み干したようで
「御油人様、飲みました。」って、口を開け空になったのを見せる。
「ヨシ。じゃぁ、今度は白いのを飲ませてやるから、手を使わずに口だけで出させてみな。」
と、ノーハンドフェラってのを命令する。すると恭子はバキュームや舌使いで必死に奉仕をする。
その姿に堪らなくなった俺はヨダレなのか何なのか解らない粘液を口から垂らしてるのに、頭を掴んで強引に喉の奥まで刺し込んでピストンをする。
「オェッ、オェッ。」って苦しそうにしてるのに頭を押さえ「イクぞ!」と、奥に刺し込んだまま発射した。
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