43.~打ち上げの打ち上げ~
事務所に入り、俊子に戻ったのがバレない様に灯りも点けずに、薄暗い中でソファーに座りこむ。
「今日はお疲れさん。」と、冷蔵庫から缶ビールを出して口移しで飲ませる。
そうしながらも手は既に恭子の体を弄り、悪戯を始めてしまう。タクシーの続きとばかりにア〇ルをツンツンってしてみると
「今日は準備してないからダメ。」って言う。
「さっきは触っても大丈夫だったじゃん。」
「だって、あんな所で言えないじゃないの。解っててやったクセに。」
「でも、ドキドキはしただろ。」
「うん。すっごくドキドキしてた。」
「恭子がこんなに変態でエロい女だって知ったら、みんな驚くんだろうな。」
「そうかしら?」
「熟女モノのAVなんかに出たら超売れっ子になると思うよ。って言うか、普通に女優さんなんかしていてもおかしくない位に美人なのに、こんなにドスケベで変態なんだもんなぁ。」
なんて言いつつも指は2本入ってグチョグチョ…って恭子の中で音をたてて暴れている。
「あぁぁ… やっぱり俊ちゃんの意地悪最高!」ってkissを求めて舌を絡ませてくる。
「恭子、俺のも… 」って言うと、ベルトを外し脱がせてくれて、チ〇ポを咥えてくれる。
俺も恭子のパンツと下着を脱がさせシックスナインをする。指先でクリを刺激しながら舌を捻じ込むと、凄く蜜が溢れてきた。
そして気持ち良いのか、咥えてくれてる舌の動きが激しくなり吸引が強くなる。ギンギンになってしまった俺が
「恭子、イイかい?」って聞くと
「今日は薬を飲んで無いから付けてね。」って言われて、何時も忍ばせてるのを取り出し装着する。
灯りを消したた薄暗い事務所で、声を潜めてイケない情事をするっていうのは、何度経験してもドキドキしてしまうもんだ。
「イイね。」と挿入すると、声を我慢するのにかギュウっと抱き着いてくる。
その仕草がまた可愛くて唇を重ね舌を激しく絡ませてしまう。
抱き合ったまま態勢を起こし、ソファーに座ったまま対面座位で恭子を突き上げる。
「アァん、俊ちゃんのがズンズンして凄い。」
胸に吸いつきたくなった俺は、恭子のシャツを脱がせブラを剥ぎ取り、むしゃぶりつく。
「あぁぁ… 」って、俺が甘嚙みして舌を転がせると腰をピクんピクんとさせる。
今度はソファーに寝て片足を取り、松葉崩しで膣奥を目掛けて奥深くまで腰を押し込む。
「あぁ、俊ちゃんのが、奥、奥にイッパイ来てるぅ。♡」って声を聞きながら、俺は恭子の靴下を脱がせてワザと鼻をクンクンさせて足の裏の臭いを嗅ぐ。
「イヤん、そんな… 」
って言いながら反応しているのか、足がピーンとなって、チ〇ポがキュウッと締め付けられる感じがする。
「恭子、蒸れて良い香りがするよ。」と、指の間で舌をペロペロとさせる。そして親指をパクッと咥えて吸いながら舐めまわす。
「イヤん、俊ちゃんの変態。」って言いながらも嬉しそうなのが分かる。
「嘘ばっかり、嫌とか言いながら悦んでるじゃん。」
「だって、そんな所を…(恥)」
「嬉しいクセに。」って言いながらも、膣奥を突く様にズンズンと腰を打ち込むと
「俊ちゃん、私イっちゃう。♡」って、腰をビクんビクんさせるので一旦動きを止める。
「エッ?」
「恭子、俺も気持ち良くなってきたから一緒に… な。」って言って、正常位になりピストンを激しくさせる。
「イ、イクッ!」 「アァん、イっちゃう。♡」 って、二人で一緒に昇天した。
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