41.~佳恵ちゃんのお誕生日~
ある金曜日の事。今日は佳恵ちゃんのお誕生日。佳恵ちゃんは塾があるから4時過ぎに家を出て帰りが7時半頃って言う。
恭子が何処か食事にでも連れて行ってあげたいって言ってたんだけど、俺と俊子も手伝って三人でサプライズをしようって事になり、今は恭子(浩ちゃん)の家で準備中。
って言っても大した事はしてやれないけど、手巻き寿司だの揚げ物だのと料理なんかのお手伝い。
ケーキは店をやってる友達に頼んでおいた。佳恵ちゃんがチョコレートが好きっていうので、何って言うケーキなのかよく解らないけど、チョッと特別に作って貰った。
そろそろ帰って来る時間だからとプレゼントを隠し、俺達が来る事も秘密なので靴も隠す。
少し身を潜めてると自転車の音がして佳恵ちゃんが帰って来た。
「ただいま~!」と、いつも通りに階段の所へ鞄を置き洗面所で手洗い。そしてリビングに入って来て恭子に
「お母さ~ん、お腹減った。今日は晩御飯何?」って声をかける。そこで俺と俊子がリビングに突入して
「佳恵ちゃん、お誕生日おめでとう!」って、散らばらないクラッカーってやつをパン!パン!って鳴らした。
「エッ!何?エッ、エッ、あっ、ありがとう。」って、驚きながらも返事をしてくれる。
「今日は佳恵のお誕生日だから、俊子ちゃんと俊ちゃんも御祝いしてくれるって来てくれたのよ。」
って恭子が言いながら料理を運び始めるのを俺達も手伝う。
子供は好きな飲み物、大人はお酒で乾杯。何だかんだで食事も進み、ケーキも喜んでくれた。
プレゼントは恭子からは佳恵ちゃんからのリクエストで、これから寒くなるのでモフモフのスエットみたいなの。
俺と佳恵からは、勉強も大事だけど睡眠も大事だからって事で、よく眠れるっていう枕を用意した。
「ありがとう。」って喜んでくれて、何故か今日は俊子がお泊りするって事になった。
子供達は佳恵ちゃんの部屋へ、俺達はもうチョッと飲むって事でリビングに残りグラスを傾ける。
「今日はありがとうね」
「何を… こっちこそ悪かったね、押しかけて汚しちゃって。」なんて言いながら、子供達が2階へ上がってアイドルか何かのDVDを観るとか言ってたので、暫くは下りて来ないのを良いことにkissを求め合う。
思わず体も求めてしまいそうになるが、子供達も居るので今夜は我慢しなけりゃイケないと自制を効かせる。
でもやっぱり恭子のエッチな姿を見たいので、スカートの中に手をやり悪戯を始める。
「俊ちゃん、ヤバいよ。」
「大丈夫だって、恭子に満足して貰うだけだからさ。」
「満足?」
「あぁ、でも指だけじゃ満足してくれないかもな。」
「そんな… あぁ… 」
って、指が下着の隙間に入り込みワレメをなぞると声を漏らす。
「子供達に見られたら大変だな。」って言いながら指先に力を入れると、チュプんと中へ入って行く。
既におツユで濡れ濡れのマ〇コは温かくて指にたっぷり蜜が纏わりついてくる。
「イヤん、こんな所で。」って言いながらもしがみついてきて、耳元で熱く吐息を漏らしている。
指を2本にしてグチョグチョ… って掻きまわしてやると
「イヤん、そんなにしちゃ。イクイクイク… イっちゃうん。♡」って、腰をビクつかせて昇天してくれた。
「今日はここまでにしとこうな。」って事で
「帰るよ!」と、子供達にも声をかけ帰宅した…
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