3.~告白~
そりゃそうだろうなぁ。俺達が持ってるのは家庭用と違ってモーターが強いからなぁって思っていた。
「アァん。イク、イク、イク。イっちゃう~♡」って言って、恭子ちゃんは腰をビクンビクンさせてしまう。
「こんな玄関先でイっちゃうなんて、恭子ちゃんってエッチなんだね。」って言いながら、また唇を求めてしまう。
そして指を向かわせるとさっきより蜜が溢れ出していて、グチョグチョ… って音がする。
「アン、アン、アン…」って、指を動かす毎に声を漏らす。
「恭子ちゃん。俺も気持ち良くしてくれるかな?」って聞いたら、無言でしゃがみ込んでファスナーを下ろしてくれ、チ○ポを取り出して舐め始めてくれた。(ズボンを下げるのにベルトも外してくれようとしたんだけど、工具入れのベルトもあったので面倒臭くなったのか、諦めたようだった。)
他人ん家の玄関で人妻(しかも従兄の奥さんで美魔女)にチ○ポをシャブらせてるなんて…
あり得ないシチュエーションで凄く興奮してしまう。そんな思いでギンギンになってきたら恭子ちゃんが
「俊ちゃん。こ、こんな事言うの恥ずかしいけど、ほ、欲しくなってきちゃったの。♡」って言う。(そりゃ、俺だって入れたいなって思うんだけれど…)
「ゴメン。今、持って無いんだ。」と答えたら
「イイよ、そのままで… 」 と言う。
その言葉で恭子ちゃんの下着をズラして生で挿入した。カッチャカッチャと工具が五月蠅かったな。
「恭子ちゃん、イきそうだよ。」って言うと
「お口にお願い。♡」って咥えてくれて、凄い勢いでレロレロ… ってしてくれる。
「イッ、イクよ。」って発射をすると恭子ちゃんはゴックン!をしてくれ、丁寧にお掃除までしてくれた。
あまり時間が無いので少しだけ話しをする。(子供が帰って来る時間が近付いていた。)
「ゴメンね恭子ちゃん。こんな玄関先で。」
「ううん。イイの… 」
「お、俺さぁ… 」(AVを観てただけで済ませようって思ったけど、恭子ちゃんがしてた事を思い出したら暴走してしまったってのを言おうとした。)
「私が悪いの… 自分でしてたのを見られたのに、AV観てただけって誤魔化そうとしたんだもん。」
「いや、本当は黙ってなきゃイケない事なのに、浩ちゃんが居なくて寂しいから自分で慰めてたんだなぁって思って… それに恭子ちゃんって凄く美人だし。俺、抑えきれなくなってしまったんだ。」
「良かった、俊ちゃんで。」
「へっ、何が?」
「私が悪いんだけど、見られたのが知らない人だったらどんな事になってたか… 」
「そ、それだけど何でカーテンを閉めて無かったの?」
「エッ… う、うん。チョッと恥ずかしい話なんだけど、刺激が欲しかったの。」
「刺激?」
「うん。壁があるから安心してたんだけど、カーテンを開けて誰かに見られるかも知れないって… 」
「それを俺が上から見ちゃったのか。」
「そう。ビックリしちゃった。」
「確かにな。カーテンを閉めりゃイイのに、慌ててテレビ消そうとしてたもんな。(笑)」
「もう。(笑)」
「で、刺激はどうでしたか?」
「刺激じゃ無くてパニックになっちゃったわよ。でも… 」
「でも、何?」
「俊ちゃんと此処で… 」
「こんな所でしちゃって興奮した?」
「うん。♡」
「俺が相手でも?」
「ううん。俊ちゃん… 俊ちゃんだから。私、見られるかもって刺激とかアナタみたいに親戚なんて言うイケない関係に… 」
「悦んじゃうの?」
「う、うん… 」 って告白する。
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