37.~約束した事をホテルで… その5~
ディルドやバナナなんかで緩んでるとは言え、締め付けのキツい尻穴の中でビクッ、ビクッ!てしていると
「俊ちゃんのバナナさんがビクビクしてるぅ。♡」って、恭子が嬉しそうに言う。
「あぁ、恭子の締め付けが気持ち良くって直ぐにイっちまったよ。」って、まだチ〇ポが尻穴に入ったまま覆いかぶさる様に恭子を抱き、胸を揉みながら耳元に囁く。
「綺麗にしたらベッドに行くかい?」
「うん。俊ちゃん、いっぱい愛してくれる?」ってコッチを向くので、お風呂で綺麗にする前から唇を重ね舌を絡ませてしまう。
恭子に意地悪した道具を片付け、洗いっこした後は湯舟でまったりしたり、チョッとエッチに潜望鏡をさせてみたりなんかする。
本当はお風呂でもしたいけど、さっき出したばかりでベッドでいっぱい愛してやりたいから、ここは我慢して悪戯で我慢。
湯舟の中で
「ほら、向こうむいて乗っかってごらん。」と、膝に乗せる。
「恭子、さっきはイッパイ変態さんな事させちゃったね。」って言いながら胸を揉む。
「ううん。私がエッチなのを俊ちゃんが叶えてくれて、とっても嬉しいよ。♡」
「それならイイんだけど。」って言いながらも、片手は脚の付け根に向かい、指先が蜜壺の中へと入って蠢く。
「あぁ、しゅ、俊ちゃん。」って言葉をヨソに、腋をペロペロしたりして悪戯をする。指を2本にして激しく掻きまわすと
「イク、イっちゃう。」って、身体をビクビクさせた。
「さぁ、時間はまだあるからゆっくりしようよ。」
そう、今日は朝早くに出て9時にホテルに入ったから、まだお昼にもなっていない。
なので二人でベッドに寝ころんで、Chu!Chu!ってしながらまったりトーク。
ついつい二人で真剣に燃え上っちまって、恭子が閉経ってのになってしまい性欲ってのが無くなるか、俺のが機能しなくなるまではお互いに楽しもうなとか、それから先もお茶を飲んだりデートなんかはしようなって、お互いが大切な存在なんだって心から求め合える存在なんだと確認しあったりしている。
で、そろそろ求め合おうかなって思ったんだけど、お昼に近くなりお腹も減ったんで先に食事にしようと軽食を注文した。
俺はハンバーグの定食、恭子はピラフとシーフードサラダってのを頼んで食べてたんだけど、どちらから言う訳でも無く自然に口移しして互いの食べてる物をチョッと味見させて貰ったりなんかする。
で、何となくハンバーグの塊りをお互いに行ったり来たりさせてるウチにグチュグチュにして舌を絡めあって味わうと、そのまま身体を求めてしまい、ベッドに移り恭子ってデザートを楽しませて貰う。
よく美人は三日で飽きるとか言うけれど、そんな事は全く無く、しょっちゅう顔を合わせてるのに飽きるどころか四六時中恭子の事ばかり頭に浮かんで来てしまう。
そんな事を考えながら、恭子の蜜壺に2本の指を入れGスポットを刺激しながら舌でクリちゃんを探し当て、レロレロってしてみたりチュ~って吸ってみたりすると
「アァん、俊ちゃん凄いっ!」って、どんどん蜜が溢れてきて白濁してくる。
堪らなくなって指を少し開き、舌で音をたててグチョッ!グチョッ!グポッ!て舐めると
「あぁ… 俊ちゃん、凄く気持ち良い。♡」って、俺の頭を抱えて腰をビクビクさせながらヨガリ声をあげる。
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