36.~約束した事をホテルで… その4~
「さぁ、我慢してる間は俺のにチ〇ポにご奉仕するんだ。」
って、湯舟の縁に座って足を広げると、恭子は膝の間にしゃがみ込んでしゃぶりだす。
上からそれを見下ろすと、ホント美魔女がベロベロと生チ〇ポを舐めたりしてるのが淫靡だ。
親戚って言う背徳感と征服感があって堪らなく良い。
浩ちゃんには悪いけど、恭子にはディープスロートまで教え込んでしまった。
喉奥まで突っ込んで裏筋に舌を這わせられると凄く気持ち良い。
ググっと奥まで入れた時に少し前かがみになって、腹を揉んでみる。
何とか今まで我慢してたんだろうが、その刺激で限界になってしまったようで、慌てて口を外し
「俊ちゃん。ダメ!お腹、お腹が痛いっ!」って言葉と同時にグゥ~、キュルキュルキュルってお腹から音がする。苦しそうに
「お願い。もう、もう出させて。ホント、お腹が痛い。(泣)」って懇願するので
「チョッと待ちな。」って、カメラを準備する。その間も恭子はお腹を押さえて必死で痛みに耐えている。
その苦痛に歪む表情がまた俺のS心を擽ってしまう。そして準備が出来て撮影をスタートさせる。
「恭子、イイな。プラグを抜くぞ。」と言って、カメラを構えて抜いた。
「ウゥッ、出、出る。出ちゃう。恥ずかしいから見ないで~!」
って叫びと共に一瞬、ピュッ!と牛乳が出たかと思うと、少しの沈黙。
「ウゥッ…」って、恭子が呻くのと一緒に菊門からバナナの先端が見えた。
「ほら、出しちまえよ。」って、声を掛けると
「嫌ッ、恥ずかしい。」
って言いながら、まるで1本グソを捻り出すかの様にムニュムニュっと出て来て、最後はニュルんと下に落ちた。
するとその瞬間、堰を切った様に、プシュ~!ブチュチュ~!ブチュッ!と、牛乳が一気に噴き出す。
そして、シャーっと音をたてて小便を漏らす。
「恭子、ケツ穴からバナナなんか出して、メッチャ変態だな。オマケに小便まで漏らすなんて… 」って、意地悪く言うと
「俊ちゃんの意地悪。嫌いっ!」って怒る。
「俺の事を嫌いなんて言う子にはお仕置きだな。」って、バナナを拾い上げてまたローションを塗り、再度尻穴へ押し込んでやる。
「ゴメンなさい。許して!」
「いいや、ダメだ。」って、全部入れた。
「さぁ、今度は浣腸無しで、自分で踏ん張って出してみな。」って命令する。
「おぉっと、その前に… 」と、空気浣腸を施してやった。暫くすると
「俊ちゃん、恥ずかしい。出ちゃう!」って言うと、プゥ~ッ、ブピッ!
って音の後にムニムニっとバナナが出て来た。俺は恭子に
「よく頑張ったな。ケツからバナナ出してる恭子、とっても変態で良かったよ。」
って声をかけながら後ろにまわり、生のままチ〇ポを菊門に充てる。
「エッ?」って、恭子が戸惑う瞬間に尻穴へ押し込んだ。ニュポッて淫靡な音がする。
「アァ、俊ちゃんのがお尻に入ってるぅ。♡」
ゆっくり動き始めると、まだ中に空気が残っているのか、プッ!プゥッ!って、音が漏れる。
「チ〇ポ突っ込まれながら屁をこくなんて恥ずかしいな。」って意地悪く言うと
「違うもん、これは空気なんだから。」って、可愛く抵抗するのに興奮してしまい、ピストンが速くなってしまう。
にゅぷっにゅぷっと音がして卑猥感が増す。
「恭子、俺イきそうだよ。このまま出すからな。」
って、俺も初めての経験だったけど生でア〇ルへ入れて中出しってのをした。
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