35.~約束した事をホテルで… その3~
先は小指程の細さから根元まで行くと500円玉を少し大きくした位の太さになってるディルドを徐々に入れて行くと、さっきパールでしたのもあってか、思ったよりすんなりと入って行ってしまう。
「恭子、凄いね。どんどん入って行くよ。」
「今はまだ大丈夫。」って言ってる段階で15㎝程は入ったのかな。
「ほら、これで前にした俺のチ〇ポ位は入ったからね。」と、ここからどんどん太さが増して行く。
ゆっくりゆっくり、時には少し引いてみたり、微妙に力を入れてみたりしながら入れて行く。
「俊ちゃん、も、もう無理かも。チョッと辛い。」って恭子が言った段階で25~30㎝近く入ってたかな。
「解った。じゃ、今日はこの辺までだね。」って言って恭子の顔を覗き込む。
何かエッチな事をしてるってよりも、真剣な顔つきで感触を確かめてるって感じだったな。
「恭子、動かしてみるからね。」って言うと
「ウン。」って答えたので、途中までゆっくり引いたり入れたりをする。
「ヤン、変な感じ。」少し動きを大きくさせながら
「コレは?」って聞きながら先っぽの方までニュルニュルと引いてみる。
「あぁ… 出てる、出てる。」
「じゃ、コレ。」って。押し込むと
「アァ、入って来るぅ。」って声をだしてる。
「恭子、自分で持って待ってるんだ。」と、尻穴に入ってるディルドを持たせて俺は次の準備に入る。
洗面器をもう一つ用意して、牛乳にグリセリンを混ぜ浣腸器に入れておき、袋からメインディッシュを取り出して見せた。
「エッ!バナナ?」
「そうだよ。」って何事も無い様な感じで返事しながら皮を剥く。
「ま、まさか入れるの?」
「俺のだって入ったし、今もディルドが入ってるんだから大丈夫だって。」
と、心配そうなのをヨソにローションをたっぷり塗りつける。もう恭子は覚悟をしたのか黙って俺の動きを見ていた。
「じゃ、イイかい?」って聞くと
「嫌だって言ったってするんでしょ。それに前に私、お尻はアナタだけのモノよって言っちゃったもん。」
「そうだよね。だからチョッと悪いんだけどさ、顔は絶対に映さないからビデオ撮ってイイ?」
「エッ、何の?」
「恭子がお尻からバナナを出してる所。」
「またぁ、そんな変態なぁ… 」
「だって、恭子みたいな美人がお尻からウンチみたいなバナナを出すんだぜ、そっちの趣味が無い俺でもホントは本物出してる所も見たいんだから、それをビデオに残せたら最高じゃん。」
「でもぉ… 」
「いいからいいから。」って、準備をしておく。
「さぁ、用意も出来たし、イイかい。」
「何だか恐いなぁ…」そう言いながら先を尻穴に充ててみる。
「イイ、入れるからね。」
「う、うん。」と軽く押し込んでみたんだけれど、ローションのせいもあってか思いの他スルスルと入って行く。
途中で止めて
「こうしちゃおうっか。」って言って、出し入れを始めると
「イヤん。ヌルヌルしてこんなのズボズボされたら変な感じ。」って悦んじゃって、凄く可愛い。
「さぁ、全部入れるよ。」って言って押し込むと、ニュルんと入って行った。
そして直ぐに牛乳を注入する。1本、2本… 4本入れた所でいっぱいになったみたいで、逆流してチョッと出てしまう。
「我慢しなくちゃダメじゃないか。」って、お尻をパチン!と叩くと
「ゴメンなさい。でも、もうお腹パンパンで苦しいよ。」
「じゃ、出て来ない様に栓をしとこうな。」って、ア〇ルプラグを刺し込んだ。
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