34.~約束した事をホテルで… その2~
体を起こさせてから
「ほら、ベロでいっぱい奉仕してごらん。」とチ〇ポを入れると、ヨダレが溜まっていてジュルジュルの唾液を絡める様に恭子の舌がカリ首から竿をベロんベロんとローリングする。
つい気持ち良くなって、喉奥まで入れると
「アガァッ、ウエッ!」と苦しそう。それがまた恭子みたいな美人妻に悪い事をしてるんだって、欲情を高めてしまう。
もうビンビンになってるのは自分でも解ってるんだけど、恭子がそろそろキツくなってきた様で、舌での奉仕どころでは無く、俺の目を見て限界なのを訴える。
「出したいのか?」って聞くとウンウンと頷くので、今度は仰向けにさせて拘束した手に足を通す様にして膝を抱え込ませて尻を良く見えるようにさせる。
そしてまたチ〇ポを突っ込み
「じゃ、出す所をよ~く見ててやるからな。」と、プラグの輪っかに指をかけヒクヒクさせてやる。
「ウゥッ、ウゥ…」って呻くので
「さぁ、おもいっきり噴き出せ。」って言ってプラグを引き抜いた。
ブゥッ!ブチュチュ~って勢いよく牛乳が噴き出る。最後にはブッ、プゥ~、ブビュビュッ、ブリッ!
と空気なんだけど、オナラが響く。恭子は恥ずかしいからホントなら「嫌~っ!」とか「見ないで!」
って言いたいんだろうけど、口枷の上に俺のチ〇ポが入ってる状態だから声が出せずに呻いてる。
「さぁ、これからが本番だぞ。」と、次に俺は洗面器にローションを入れてア〇ルパールとディルドを入れ纏わせる。
「恭子、先ずはこのパールから練習しよう。」と言って見せると、マジマジと見ている。
猿轡もそろそろ苦しそうなので
「外したいか?」って聞くと、ウンと頷いたので外してやる事にした。
「あぁ、苦しかった。俊ちゃん、こんな物イッパイ… 買っちゃったの?」
「アァ、恭子を沢山虐めてやろうと思って、色々用意したからな。」って話しをしながら一つ目の玉を入れる。
「アンッ!」って、微妙に悶える。
「大丈夫そうだな。」って、ニュルッ、ニュルッと玉を入れて行く。
「恭子、もう四つ目まで入ったぞ。どうだ。」
「う~ん、大丈夫… かな。」
「じゃ、一旦出してみるぞ。」って、ゆっくりと引っ張ってみる。すると、やはり玉の所で抵抗がある。
少し力を入れるとプルンッと玉が出て来た。
「イヤん。」って、玉が出ると同時に恭子が声を出す。プルンッ、プルンと残りの玉も全部出てきた。
「さぁ、今度は玉を全部入れてやるからな。」と、また玉を次々と入れて行き七つの玉が入りきった。
「恭子、全部入ったぞ。」
「嘘よ!あんなのが?」
「あぁ、根元まで全部飲み込んじゃってるよ。」
「信じられない。(驚)」
「じゃ、また抜くからな。」って、ゆっくりとプルン、プルンって二つ目まで抜く。
「どう?」
「ウン、意外に平気。」
「じゃ、これは?」って、残り五つの玉をブルルと一気に引き抜くと
「イヤ~ん。」って声を上げる。
「どうだい?」
「何か他のモノまで出そうで変な感じ。」
「イイんだよ、出そうなら出して。」
「でも、もう何も出ないもん。」
「だよな。さっきイッパイ出したもんな。じゃ、次はコレを試してみようか。」って、ディルドを見せる。
「俊ちゃん、こ、こんなの入らないよ。」
「いずれは根元まで入れてやりたいけど、今日は初めてだから途中まで… な。」
「う… うん。でも、ヤメてって言ったらホントに止めてよ。」
「解ってるって、無理にやって切れちゃいでもしたら大変だからな。」
なんて話ながら、まるで鰻のようなディルドにローションを纏わせる…
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