33.~約束した事をホテルで… その1~
別の雨の日… 今は便利な世の中だよね。ネットで色んな物が手に入る。
今日は天気予報で雨だと解ってたので、恭子にも前日から
「子供が家を出たら直ぐにホテルに行くぞ。」と伝えておいた。
そして、車の助手席でリモコンのオモチャを入れ、悶えたいのを我慢している恭子の姿を楽しむ。
「アァん、俊ちゃん。こんな横に車が居るのにヤメてぇ… 」って言ながらも恥ずかしそうなのが良い。
部屋に入ると
「俊ちゃん、私もうダメ。早く欲しい。♡」って激しくkissして来て、靴も履き替えず上着も脱がずに俺の前にしゃがみ込んでチ〇ポを出そうとする。
「オイオイ、チョッと待てって。そんなに慌てなくてもいいだろ。(笑)」
「だって、私もう車の中から我慢してたんだもん。」
「でも、まだダメなの。」
「えぇ~っ。」
「ほら、恭子。お風呂入れて来てよ。」と湯張りに向かわせる。
俺はその間に持って来た大き目のバッグを下ろし、またスイッチを入れて湯張りしながら悶える恭子を楽しむ。
「も~う、俊ちゃんの意地悪。」って、戻って来た恭子とkissをしながらお互いに服を脱がせあいっこする。
下着1枚にさせてマジマジと見ながら話しかける。
「やっぱり美人でスタイル良いし、そりゃオッサンどもが放っとかないよな。」
「そんなこと無いもん。」
「自分でも解ってんだろ、オヤジどもがヤらしい目で恭子の事を見てるって。」
「う… うん。」って、遂に自覚していたのを白状した。
そんな話しをしながらも俺はバッグから道具を取り出し
「ほら、手を出して。」と、先ずは手を拘束する。そして風呂の栓が付いた開口器具ってので、猿轡をする。
「ふ、ふんぐぅ…」って、息が苦しそうになり、鼻息が荒くなる。
「さぁ、お風呂行こうか。」って、浴室に入った。
「今日はホテルって言ったから、準備はして来たのかい?」って、ア〇ルをツンツンするとウンウンと頷く。
「そうか。じゃ、覚悟は出来てるんだね。今日は色々してあげるからね。」と、返事の出来ない恭子を四つん這いにさせる。
バッグから取り出して来た別袋の中から道具を出して見せると目を見開いて驚いてる。
ローション、浣腸器、グリセリンの瓶、牛乳、プラグ、ア〇ルパール、40㎝位のディルド…
恭子もAVを色々と観てるので、それらを見てこれからどんな風にされるのか想像はついた様だ。
ローションの瓶を湯舟に放り込み、先ずはシャワーのヘッドを外してシャワ浣をして腸を綺麗に…
次に洗面器に牛乳を入れ、浣腸器で吸い上げる。
「恭子。この牛乳をお前のケツにイッパイ入れてやるからな。」と、目の前に見せる。
一回目、浣腸器で3回入れて
「出来るだけ我慢するんだぞ。」と耐えさせたが、初めてなので直ぐに出そうな感じで足をバタバタさせて
「フグゥ、フグゥッ!」
って呻いて、ブッ、ブシュー、ビュビュビュッと噴き出した。
「恭子。早いじゃないか、次はもっと我慢するんだぞ。」って2回目。今度は4回入れて、その後に空気浣腸ってのをしてやる。
そしてプラグってやつにローションをたっぷり付けてア〇ルに圧し込み栓をする。
「恭子、これで栓を抜くまで出せないからな。」
「フングッ!フングッ!」って首を横に振る。
「嫌がったってダメだよ、さっき直ぐ出しちゃった罰なんだから。」
「ウゥッ… 」
「あっ!罰だから奉仕もして貰おうか。」と、口の栓を抜く。
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