31.~AVごっこ~
「さぁ、生で入れて欲しいんなら、恭子のヨダレをイッパイ付けないとな。」って、チ〇ポを口元へ持って行くと
「ハイ。♡」って、舌を這わせて竿をベロんベロん舐めまわし、タマをモミモミしながらグポッ!と咥えた。
口の中では舌がアチコチを確かめるかの様にローリングして凄く気持ちイイ。
俺もお返しにと言わんばかりにマ〇コの中に舌を押し込み、レロレロと溢れる恭子の蜜を味わう。
「今日は準備して無いから入れないけど、コッチも気持ち良かったかい?」と、舌をア〇ルの方へも這わせると
「あぁん、ダメよん。汚いんだからぁん… アァッ… で、でも凄く気持ち良かったのぉ。♡」って、腰をピクピクさせる。
「さて、恭子のヨダレでビチョビチョになったから入れてあげるよ。」
とチ〇ポを向かわせ、綺麗に揃えてある恥毛を感じつつ割れ目でヌラヌラと焦らす。
「あぁん。も、もう焦らさないで早く入れてぇ~ 」って、おねだり。
「そういう事を言う子には意地悪したくなっちゃうよな。」って、まだ入れずに先っぽでクリの辺りをグイグイいてやる。
何処で覚えたんだろう、AVなのかな
「ク、ク、クリチ〇ポ。クリチ〇ポも凄~い。も、もうダメ。もうダメだから早く恭子の変態腐れマ〇コに俊ちゃんのブッとい生チ〇ポをブチ込んで~!」って、美魔女が下品な言葉を口にして求めてる。
「じゃ、腐れマ〇コに入れてやるよ。」って挿入したら、もう中はニュルニュルでグッチョグチョ音がして凄く気持ちが良い。
恭子もエロモード全快だったんだろうな。ピストンしていると
「俊ちゃん。」
「ん?」
「恭子、変態恭子にグチュグチュの唾をイッパイ飲ませてぇ。」って舌をベロンとして構える。
俺は唾気を溜めてクチュクチュしてから恭子の舌に垂らしてやる。
嬉しそうな表情を浮かべる恭子に堪らなくなりベロチューをして口の中でいっぱい掻き混ぜてやる。今度は
「ほら、ケツ向けな。」ってバックでしてる時に
「ダメダメな変態恭子にはお仕置きだ。」って、お尻をパチンパチン!って赤くなるまで叩いてやると
「アァん。ゴメンなさい。恭子はお尻叩かれても悦ぶ変態マ〇コなんです。」
って、こりゃもうAVごっこの世界に陶酔しきってるなって思ったんで
「じゃぁ、種付けしてやるから、俺の子を孕めよ。」って言ってやると
「ハイん。俊ちゃんの、俊ちゃんの赤ちゃん孕みますぅ。♡」なんて、心にも無い言葉を台詞として楽しんでいる。(何処までヤっていいのか考えちまうってね。)
バックから起き上がって背面座位で後ろから乳首をコリコリしてやると自分で
「恭子、乳首イキもする変態女ですぅ。」言ってる。
正面を向かせて乳首を噛んで舌先でレロレロしてやっても悦ぶし、腋をべろんって舐めてやっても嬉しそう。
そして正常位になってそろそろフィニッシュかなって、ピストンをしてる時だった。
突然携帯の着信音が鳴り、恭子の携帯がブルブル震えている。
「出なよ。」って渡そうとすると首を横に振る。
「出るんだ。」って、無理矢理出させたら浩ちゃんからだったようで
「もしもし、浩介さん… 」って、ホントにAVみたいだなって思ってしまい、腰が激しく動いてしまう。
「えっ?あっ、はいぃ… んっ、だ、大丈夫よ。解った。じゃ、後で送っとくね。」って電話を切ったので、そのまま続けると
「あぁ… 俊ちゃんのバカぁ、酷いんだから。」って言いながらも凄く感じてる。
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