30.~2穴ドリル~
「さぁ、そろそろかな。」ってア〇ルの指を抜き、恭子には見えない様に点検ハンマーを手にする。
「何々?」って言ってるのを無視して、ハンマーにクリームをたっぷり塗りつけてから菊門に当てる。
「いいかい。」そう言って恭子が返事もしないのにグググッて、ハンマーをア〇ルへ押し込んで行く。
「あぁ… な、何か指と違う。」
「そうだろ。チョッと硬いだろ。」って、出し入れをしながら少しずつ奥へ奥へと押し込んで行く。15㎝程入ったのだろうか。
「あぁん… 」って感じてる恭子に
「ホラ。」って、自分のア〇ルに入ってる物を見せる。
「エッ、ハンマー!(驚)」
「あぁ、点検ハンマーって言って、指位に細いハンマーさ。」
「そ、そんな物!」って言ってるけど、前も後ろもグッチョグッチョしてやると
「アゥッ、アァ… オォッ、オホォッ… 」って、今までに聞いた事の無い呻き声を漏らし、段々と目が虚ろになって行く。
「まだまだだよ。」って、今度はドリルを持ち出しマ〇コとア〇ルに刺さってる金槌とハンマーで挟む。
「行くよ。」って言ってスイッチを入れた。ドルルル…
「アゥッ、アゥッ!オッ、オォッ、オッホォ~!ふ、ふ、凄ぃん。ダメッ… ダメェ… 」
って、だらしなくヨダレを垂らしながら潮をビュッ!と吹き、白目を剥いてガクガク震えている。
ハァハァ言って息遣いが荒くなってるので
「大丈夫?」って、肩を叩くと我に返り
「す、す、す、凄い!コ、コレはホント変になっちゃう。」って言う。
「じゃ、もう一回。」って、ドルルル… ってすると
「いやぁ、ダメェ。ダ… オォッ、オゴッ!オホホッ… オホォ~、アッ、アガッ… アグァ… 」
って、腰をビクンビクンさせながら、もう目が飛んじまってる。
「イグッ、イグッ、イグイグイグイグゥ~ッ!」
って、ヨダレをタラタラ垂れてビクビクしながら美魔女の恭子がアヘ顔を晒している。
少し続けたら、ヨダレじゃ無く泡を拭いて「ウゥ…」って小刻みに痙攣して、ドリルを止めても震え続けてる。
金槌とハンマーを抜いて
「ほら、ココまで入ってたんだよ。」
って、ア〇ルに刺さってた長さを見せると、目では確認してるけど声を出せない様な感じだ。
「チョッと茶色いのも着いてるね。恭子の良い臭いだ。」って、意地悪くクンクンをすると我に返ったのか
「イヤん。そんなの嗅が無いで。」って言うので、更に舌で舐める仕草を見せると
「嫌~、ヤメて!」って懇願して来る。で、その仕草はストップして今度はドリルの持ち手部分を恭子の左胸に当てて、左手で右の乳首をグリグリしながらスイッチを入れる。ドルルル…
「あぁぁ… ち、ち、ち、乳首、乳首だけでイっちゃう~ん。♡」って悶絶。
「恭子。もう本物チ〇ポが欲しくて堪んないんじゃ無い?」
って聞くと
「ほ、欲しい!」って言うので
「じゃ、ドロドロのマ〇コにチ〇ポをブチ込んで下さいってお願いしなきゃ。」って言うと
「お、お願いします。恭子のドロドロマ〇コに俊ちゃんの生チ〇ポをブチ込んで下さい。」
って、自分から生挿入をおねだりして来る。
「生でイイんだな?」
「ウン。中、中でイッパイ出して~!お、お掃除もチャンとするから~。」って、中出しやおシャブりをするのまで懇願してくる。
「2穴ドリルでアヘ顔晒して逝きまくったクセに、浩ちゃん以外の生チ〇ポで中出ししてくれなんて、恭子はホントにド変態な淫乱人妻だなぁ。」って言葉責めにも悦んでしまってた。
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