29.~おねだりする様な悪い子には~
午後からは近くの町の町内放送用のスピーカーが調子悪いって言うので、修理か取り換えか確認させて貰いに行くだけの予定だった。恭子には帰って貰う予定でいたんだけど、美容室の近くに美味しいって評判のラーメン屋さんがあったので、一度行ってみようかと思い、恭子が作業着で違和感無いだろうからと誘ってみたら
「行く行く。(嬉)」って二つ返事で、一緒にお昼を食べて今は事務所に戻って旅行の清算中…
「さて、これでオッケーだね。」
「エェ、確かに。」
「それにしても、急に取った割りに安かったねぇ。」
「コテージだったんで本当は食事を持ち込みしたらもっと安かったらしいんだけど、本館まで足を運ぶにしたって食事有で思ったより安かったわよね。(笑)」
「今度は佳恵ちゃんが高校入ったら〇〇〇ランドって浩ちゃん言ってたな。」
「あそこも温泉あるから良いのよ。」
「そうかぁ… 」って言いながら
「お疲れ様~。」って帰ろうと立ち上がった恭子に
「お疲れさん。」ってお尻をモミモミ。
「なぁ、恭子。」って囁く。
「な~に?」
「今度、ホテル行こうよ。」
「イイけど、どうしたの珍しい。」
「俺さ、また恭子のコッチ… したくなって来ちゃった。」って、お尻のモミモミを強くする。
「うふふ… イイわよ。私のお尻は俊ちゃんだけのモノだから。♡」
「ホテルならさ、家の風呂じゃなく広いから前みたいに窮屈にしなくて済むからね。」
「ウン。解った。」って、約束を取り付ると俺の頬にChu!して恭子は帰って行った。
別の日。今日はあいにくの雨で外作業の仕事予定だったけど仕方なく延期。でも、恭子が事務所に来てる。
ドルルル… そう。雨で俺が仕事出来ない時は事務所に籠るのが解ってるのでやって来て
「し、俊ちゃん。お願い、久しぶりにアレして欲しい。(恥)」って金槌ドリルをおねだりしてきた。
「あぁ… あぁん。やっぱりコレ凄いのぉ。♡」って悦ぶ姿を見て、俺はチョッとばかり思う事があり、一瞬だけ席を外す。
そして直ぐに戻り今度は恭子をソファーに寝かせ、上に跨る様な感じになりチ〇ポを咥えさせシッ〇スナインをして舌をねじ込み、グッチョグッチョと音をさせる。それだけで
「アァん、何か凄くエッチ。」って悦んでる。俺はそのまま今度は恭子のア〇ルをペロペロってする。
「アン、ダメよ俊ちゃん。綺麗にして来て無いんだから… 」
「大丈夫だよ。」って言って、ペロペロを続けると恭子もフ〇ラを続けてくれる。
ここで俺は恭子に見えないように道具類の中から出してきた点検ハンマーって言う金槌を細くした様なやつの柄にゴムを被せ準備をする。クンニを止めて今度はドリルせずに金槌を手でグッチョグッチョ…
そして別のゴムを空いてる方の指に被せてハンドクリームをたっぷりと塗りつけてア〇ルマッサージを開始する。
「エッ!俊ちゃん。な、何する気?」
「大丈夫だから。ほら、続けて。」ってしゃぶらせる。ハンドクリームの滑りって凄いね。
少し強めにマッサージしてたらキュッと締まってた菊門に指がヌルヌルって入って行くもん。
「ほら、もう根元まで入っちゃったよ。」って出し入れし始めると
「いやん。よ、汚れちゃうよ。」
「いいのいいの。恭子のだから、それにゴムしてるから平気だよ。」って、動かすと
「あっ、あぁ… あぁん。」って声を漏らす。
指を曲げて膣壁の方を刺激すると
「アンッ!、り、両方でなんて… は、恥ずかしいけどす、凄い。」
って、気持ち良さそうに感じてくれる。
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