2.~玄関開けたら…~
ピンポ~ン と呼び鈴を鳴らすと、待ち構えてたかの様に返事も無くガチャッと扉が開く。
中から顔を覗かせた恭子ちゃんが手招きするので中へ入った。
「仕事中なのにゴメンね俊ちゃん。」
「いや、別に… 」
「も、もしかして見られちゃった?」
「何を?」
「エ、エッチなビデオ観ちゃってたのを… 」
「まぁ、覗いたって訳じゃ無いんだけどね… 」
「あんなのを観てたなんて他人に言わないでね。」
「言える訳が無いだろ。人のプライバシーを覗いたなんて言ったら、俺が犯罪者になるじゃん。」
「ホントごめんね。」と手を合わせてくる。
その時に俺は何か弾けてしまったんだろうな。恭子ちゃんを抱き寄せて
「浩ちゃんが居なくて寂しかったのかい?」って聞いてしまった。
「エッ!どういう… 」
「この手で慰めてたよね。」と右手を掴むと
「エッ、な、何の事… 」と、どう誤魔化そうかとしている。
「男も女も一緒さ。寂しくなる時は誰にだってあるもんだよ。」
って言いながら、さっき自分を慰めていたであろう中指辺りを少々強引にペロッと舐める。
「辞めて。」と身を強張らせたので強めに抱き締めて
「裕子が亡くなって4年経つけど、俺だって寂しくなる時はあるしさ… 」
って囁くと、身を強張らせながらも俺の腕の中でウンウンと頷いてくれる。
「あの、俊… 」って顔を上げた瞬間に思わず唇を奪ってしまった。(2歳上なんだけど、町内… いや、学区内でも評判になる位に美人で、周りのオッサン連中からは注目の的になる程の美魔女ぶりだ。)
「ウゥッ… 」って少し抵抗されたけど、強くじゃ無かったので舌を押し込んでみた。
すると身を強張らせてたのが緩み、受け入れてくれる。抱き締めた身体から柔らかな胸の感触を頼りに手を向かわせてみる。
ビクッ!と反応をしたので、そのまま乳房を揉んでみると、俺の体に手をまわして来た。
「恭子ちゃん。オレ… 」って言うと
「解ってる。裕ちゃんが亡くなってから頑張ってるもんね。」と股間に手を向かわせてスリスリし始めてくる。
「イイのかい?」って聞きながらも俺が仕掛けた事なのに、思わぬ恭子ちゃんの行動に反応してしまう。
恭子ちゃんは無言で俺のが大きくなるのを確かめるかの様に擦る。
そんな事をされてしまうと、舌を絡めながらも手をスカートの中の方へと向かわせてしまう。
下着の上から割れ目を捉え、指を上下に動かしてみると
「アァ… 」って、恭子ちゃんが吐息を漏らす。熱を感じ湿り気も凄く感じる。
「イイね。」と、湿った布の中へ手を忍ばせて指を割れ目へ向かわせると
「アンッ!♡」と声が漏れる。チュプッっと、蜜が溢れてる所へ指を押し込んでみるとクチュッと入って行く。
クチュクチュ… もう、指の動きを止められない。
「アァん♡」
って感じてくれながらも、恭子ちゃんのスリスリが大胆になって、ズボンの上からでもチ○ポの形が解る程に大きくなってしまった。
俺は恭子ちゃんの中で指をクチュクチュさせながらも親指の腹でクリの辺りを触ってみる。
すると「アンッ!」って腰をピクッとさせる。クリクリ… って親指を動かすと
「イヤん。♡」って感じてくれる。俺はふと思い出して腰にぶら下げていた工具入れから電動ドライバーを取り出し湿る布の上からクリの辺りに持ち手の部分を押し当ててスイッチを入れた。
ウィ~ン… 「あぁぁ、す、す、凄い!」って恭子ちゃんは声を出す。
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