28.~旅行から帰って~
暫くして恭子が戻って来た。
「お母さん遅~い、大きい方だったの?(笑)」
「違うわよ、バカな子ね。俊ちゃんの前で恥ずかしい事を言わないの。(笑)」 って、もっと恥ずかしい事して来たクセに…
って事で、地元の駅に到着したんだけど、旅行から帰って直ぐに晩御飯を作ったりも大変だから、少し早めだけど廻転寿司に寄ってから帰ろうって事になった。
今日は家までタクシーだから寿司を摘まみながら酒が飲めるんでチョッと嬉しいな。(焼肉屋の時は車で飲めなかったからね。)
俺らの親は
「寿司なんてもんは滅多に食わせて貰えない代物で、今みたいに子供がお小遣いで食べられるなんて考えられなかった。」
って言うんだけど、俺達が子供の時には既に寿司は回ってるのが普通で、寿司=贅沢品なんてイメージは無かったなって、思いながら寿司を摘まんでる。
そんな食事も終わり、家に辿り着いてお風呂を入れながら荷物を片付けてると俊子が
「アッ、おみやげ佳恵ちゃんのと間違えて持って来た。」って言う。と同時にピンポ~ンって玄関のチャイムが鳴った。
「ハ~イ。」
「ゴメ~ン。佳恵がおみやげ間違えて持って来ちゃったらしくって… 」と、恭子がやって来た。
「あっ、オバちゃん、ゴメンなさい。ありがとうね。」って、取り換えた所で
「わざわざゴメンね。今日はお疲れさんだったね。」って話しかけると、少々の立ち話が始まる。俊子は
「お父さん、先にお風呂入るね。」と、お湯が張れたので風呂へ向かった。それを見届けた瞬間にkissをしてしまう。
「佳恵ちゃんは?」
「今、お風呂。」って言いながらしゃがみ込んで俺のファスナーを下ろし、チ〇ポを取り出してしゃぶり始める。
「どうしたんだよ。」
「だって、私ばっかり気持ち良くして貰ったんだもん。お返しよ。♡」って、玄関先でジュッポジュッポしてくれる。
バキュームに舌でのローリングやカリや裏筋へのレロレロが凄く気持ち良い。
「ウゥッ、イ、イクよ。」って口内発射をした。
ゴクッ!と俺の出した白濁汁を飲み込んだ恭子は抱き着いてきて
「ありがとうね。また明日ね。♡」
って、満足そうにして帰って行った。(自分で口奉仕して悦ぶなんて、どんどん変態になってるな。)
翌日。子供が学校へ行ってから恭子が事務所へやって来た。
「さぁ、行こうか。」と、仕事に向かう。
今日は月曜で美容室からの依頼で配電の増設工事をする事になっている。
最近は色々と便利になっている分だけ電気を使う量が増えているのか、こう言った工事もチョコチョコとあるんだよな。
休店日で、窓にはブラインド、入り口はカーテンで中が見え難い様にしてある中、恭子と二人きりで工事。店主には3時間程で終わりますと伝えておきながら、実際は2時間半程で終わって少しだけ誰も居ない店内の大きな鏡の前で恭子に悪戯をする。
作業着の前を開けてノーブラのTシャツに片手を入れ、もう片手でズボンのファスナーを下ろし手を向かわせる。
「あぁん… 俊ちゃんったら、こんな所で… イケないんだから。」
って言葉とは裏腹に乳首は硬くなり、割れ目辺りは熱と湿り気を帯びている。クチュクチュ…
「あぁん… あんっ、ダメよ。イっちゃう~ ♡」
って、満足をしてくれた所で予定の時間が近付き、後片付けをして店主に挨拶をして帰った。
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