26.~朝食はバナナ~
ホントはもっとエッチな事をしてやりたいけど、ここじゃコレ位が限界かなって思って、指を2本にしてグチョグチョと掻きまわしてやると、俺にしがみついて
「イク、イクッ!」って小さく剝ぎ声をあげ腰をビクッビクッ!とさせてた。
子供達がテンション高くってなかなか寝ないから時間も遅くなってしまい、俺達もかなり飲んでしまったので、今夜はここまでと其々に別れて寝室で休む事にした。
朝。まだ6時だけど朝食が7時からなので朝風呂入ってからにしようって、皆で揃い本館に向かう。
風呂に入って酒臭い体もサッパリしたところで、此処のウリである朝食。バイキング形式なんだけど、オムレツやパンケーキを焼いてくれたり和食では干物や海苔を炙ってくれたりと楽しませてくれる。
食事も終わり部屋に戻るんだけど、浩ちゃんはやっぱりエリートさんだよな。ロビーで珈琲飲みながら新聞読んでから戻るって言うし、子供は浩ちゃんと一緒に戻るからそれまで漫画読んでるって言う。
俺と恭子は昨夜の飲んだ後の散らかってるのを少し位は片付けましょうか。って事で、先に戻る事になった。(って言っても、後で掃除はしてくれるんで、空き缶と瓶を別けて置いとくのと、お菓子の空袋を纏めて、使ったグラスを流しに置いておく程度だけどね。)
それで部屋に戻ってパッパと片付けしてから、ギュ~って抱き合ってkissすると
「俊ちゃん。ちたい、ちたい、ちたいよ~!♡」って、甘えた声でおねだりして来る。
「ダ~メ。この旅行中はしないって決めただろ。」
「だって~ 」
「ダメだって、今回は悪戯で我慢するって約束したんだから… 」
「う~ん… 」って言いながらも既に指先はマ〇コの中で動いていて、クチュクチュいってるのが解る。
「ほら、コレ。」って、丹前の袖から出したのは朝食の会場から持って来たバナナ。
「エッ!」
「これでしてやるからさ。」って、皮をむいて
「ほら、咥えときな。」って恭子の口にバナナを入れ、流し台を背にさせ浴衣の裾を少し開けてパンツを下げる。
そして口のバナナを抜き取り、今度は俺がベロベロと舐めまわしてヨダレを纏わせる。
もう、恭子はされる事に期待しかない様な感じでバナナを舐める俺を見て、ゴクッ!と唾を飲んだ。
バナナの先をヌラヌラしてる割れ目で上下させ焦らす。
「あぁ… 」って、腿を微妙に震わせるのを見て
「さぁ、入れてあげるね。」って、押し込んで行く。
「アァ、こ、こんなのが… 」って言葉に出し入れを始めて聞く。
「どうだい?」
「あぁ、こ、こんなの入れるなんて俊ちゃん… あぁ… あぁん… 」
って、バナナに蜜が纏わりついてグチョグチョ言ってるのが解る。
「アァん、す、凄い。」って悦ぶ姿に、kissで舌を絡めながら手の動きを徐々に速める。
「アァ… ダメ。イ、イっちゃいそう。」って言うので
「イイよ。」って言って手を速めグッチョグッチョさせてやると
「あぁ… イク、イっちゃう。恭子、バナナでイっちゃう~♡」って、腰をビクンビクンさせた。
満足してくれたマ〇コからヌルんってバナナを抜いて
「コレでイっちゃったね。」って恭子に見せる。
「イヤん。」って恥ずかしがる目の前で
「美味しいよ。」って、そのバナナを食べて見せる。
グチャグチャと噛み潰したバナナを口にしたままkissしてやると、嬉しそうに舌を絡めて味わう。(バナナを味わいつつ、また違うアイデアが浮かんでた。)
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