22.~カラオケ屋さんで… 其の2 ~
「恭子、凄いね。この太腿にマ〇汁垂らして人前に行ってたの?」
って意地悪く言いながら、今度はクリームソーダのアイスを口でドロドロにして二人で味わう。
そしてスカートを捲り上げ、指で悪戯しながらストローを咥えてクリにくっつける。それだけで
「アンッ!」って声を漏らすんだけど、次の瞬間、俺はストローをチュ~ッて吸った。すると恭子は
「アァ… な、何コレ、凄い。俊ちゃん、凄いよぉ。♡」って、腰をビクン!ビクン!させて悶える。
そしてとっても感じてくれた所で俺が飲んでた緑色の瓶をマ〇コの入り口に。
「エッ、こんなの。」って言ってる間にズブズブズブっと押し込んでやり、ズボズボいわせてやると
「イヤん。イヤん。こ、こんなのでなんて… 」って嫌がりながらも悶える。
すると、コンコン!ってドアを叩く音がする。スカートで隠れてはいるものの、恭子に瓶を突きさしたままビールの追加を持って来た店員を招き入れる。
「お待たせ致しました。」
「あぁ、そこに置いといて。あっ、ついでに空いた皿を持って行ってくれる?」って、少しでも部屋に居る時間が長くなるようにお願いする。(って言っても、向こうは仕事だから速くするんだけどね。)
俺にしてみれば少しの時間だったけど、恭子にしてみれば長く感じたんだろうね。
「フゥ~… もう、俊ちゃん。ワザとお皿持って行けとか言ったでしょ。」
「アッ、バレた。」
「解るわよ。」なんて言いながらもまたズボズボをし始めると、抱き着いて来て
「アン、アンッ!もっと、もっとして~♡」って、腰をクネクネさせている。
俺は瓶を動かしながらTシャツの中に頭を突っ込み胸に吸いついて乳首をレロレロと舌で転がす。
「アァん… ダメ、イ、イクイクイク… イっちゃうよぉ。♡」って、スカートの中で潮を吹いたので濡れてしまった。
「あぁっ、濡れちゃった。」
「大丈夫だよ。そんなに解らないし、直ぐに乾くさ。」って、笑う。
「さぁ、恭子ばっかり気持ち良くなったから、そろそろ俺も気持ち良くして貰おうっかな。」
「ハイ。♡」
「でも、普通じゃ面白くないからゲームをしよう。」
「ゲーム?」
「あぁ、俺が1曲歌ってるウチに口でイかせられたら恭子の勝ちでご褒美をあげるけど、ダメだったら罰ゲームだ。」
って、曲を入れる。
「そんなゲームって… 」と言ってる間にもイントロが始まってしまう。拒否権なんてのは与えない。
「ほら、早く咥えないと時間が無くなっちゃうよ。」って促すと、慌てて俺の股間へ顔を向かわせた。
チュッポチュッポ… ベロベロとバキュームしたり舐めまわしたりと必死だ。
だけど、俺は俺で反応するまいと、画面を見て歌うのに集中する。さぁ、歌い終わった。結果は・・・ 我慢出来た俺の勝ち!
「罰ゲームだけど、その前にこのままじゃ俺が納まらないからね。」と、恭子を抱きかかえ
「イイかい。」って、返事もしてないのに対面座位で生挿入する。
「アァん。こ、こんな所でなんて。」って言いながら俺の頭を抱えて悦んでいる。
俺もこんな所でするのは初めてで興奮してしまい、ソファーに寝かせて正常位で突いて
「イ、イクよっ!」って、大丈夫なのは解ってるので膣奥に発射した。
まだ入れたままで言う。
「さぁ、恭子。罰ゲームだよ。」
「エッ、何?」
「このままマ〇コから精子垂らしたまんまでトイレへ行って綺麗にして来るんだ。」 って言いながらチ〇ポを引き抜いた。
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