21.~カラオケ屋さんで~
「最近はさぁ、便利になったのはイイけど、あぁ言った居酒屋でも注文はタブレットなんだよね。」
って話しながら階段を降りるんだけど、その時だけは誰にも見られないから恭子は甘えて腕にしがみついて来る。
「どうだった?」って聞くと
「俊ちゃんの意地悪。」って言う。
「何で?」
「だって、店員さんが来ても止めてくれないんだもん。」
「でも、ドキドキしてたんだろ。」
「う… うん。」って、道路に出るとまた離れる。
今日もスナックへ行こうと思ったが、ノーパンにさせてるのと恭子が意外にも歌好きなのでカラオケ屋さんに行く事にした。
流石に平日なだけあって客も少ない。ここの店はソフトドリンクが飲み放題で、アルコールや一品なんかは注文して持って来て貰う形式。ドアの小窓も曇りガラスになっているので選んだ。部屋へ入ると、先ずは飲み物とチョッとおつまみの注文をする。ここでもやっぱり注文はタブレットになっている。(昔は内線電話で注文してたんだよな。)
「さっきは足で悪戯なんかして悪かったな。」って、抱き寄せて舌を絡ませると
「ううん。あんな所で悪戯されて興奮しちゃった。♡」と、嬉しそうに返してくる。
スカートの中に指を向かわせると既に濡れていて、蜜が纏わりついてくる。
「さぁ、これを外そうか。」と、Tシャツの上からホックを外してブラジャーを取らせる。
kissしながら胸を悪戯してやると乳首が勃ってきて、シャツの上からでもポッチがハッキリ解る様になった。
すると、コンコン!とドアを叩く音がして慌てて手を離し、外したブラを尻の下に隠す。
「失礼しま~す。」と、店員さんが注文の品を持って入って来た。
ポテチやチョッとしたスナック菓子の盛り合わせとチョコの盛り合わせ。
恭子はレモンサワーに俺は懐かしい緑色の海外のビールがあったので頼んでおいた。
最初は二人で2~3曲ずつ歌ったんだけど、恭子が歌ってる時にチョッと意地悪したくなって、スカートの中に手を入れる。
するとマイクを持ったまま
「アンッ!♡」って、部屋に声が響く。
そうなるともう歌なんてそっちのけで、曲は流れてるけどマイクを置いてしまい、俺にしがみついて
「アァん。凄い。」って、マ〇コの中で暴れる指に悶え始める。
クチュクチュ… ってしながら口にしていたチョコを口移ししてやると嬉しそうにする。
恭子の口に移ったチョコをレロレロと味わってやると、同じ様に恭子も舌を絡めて舐め合う。
そういう事に興奮するんだろうな、恭子の蜜がどんどん溢れてきて革張りのソファーを濡らしてしまう程になってきた。
「ほら、恭子立ってごらん。」と立たせてグチョグチョ… ってしてやると、脚を小刻みに震わせ悦ぶ。
腿に蜜が垂れてきたところで
「恭子、俺クリームソーダが飲みたくなって来たから取ってきてくれないか。」と、言う。
「エッ、このままで?」
「あぁ、恭子も好きな物を持って来ればイイじゃん。」
って、ノーパンでマ〇汁を腿に垂らし乳首勃ったままのTシャツ姿でフリードリンクのコーナーへ向かわせた。
暫くすると戻って来て
「あぁ、恥ずかしかった。」って言う。
「どうしたの?」って聞くと
「だって、いくら人が少ないったって、こんな恰好でなんて恥ずかしかったんだもん。」って答える。
「でも、嬉しかったんだろ。」って、また指を入れるとさっきとは比べものにならない程グチョグチョになってた。
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