20.~雌豚恭子としての始まり~
俺の前で跪き、お掃除フ〇ラしてる恭子ちゃんに話しかける。
「恭子ちゃん、俺は年下なんだけどさ。これから二人きりの時には呼び捨てにしたり、命令口調って言うか偉そうな話し方になるけれどイイかい?」
チ〇ポを咥えたまま俺を見上げた恭子ちゃんはウンウンって頷く。
「じゃぁ、丁度イイからそのまま跪いた恰好で「御主人様、これからは雌豚恭子として扱って下さい。」ってお願いしてみな。」
って言うと
「俊也様、変態でどうしようもない女ですけど、これからはもっともっとダメな雌豚として扱って下さい。」
って、土下座までした。(自からそこまでするなんて、余程M願望が強かったんだね。)
ある程度ウエットティッシュで落書きを拭き取り、アルコールで吹き上げると口紅は綺麗に落ちた。
「恭子、佳恵ちゃんが居ないのなら、今夜は飲みに出掛けるか?」
「ハイ。」
「じゃぁ、今日はチョッと冒険してノーパンで出掛けようか。勿論スカートじゃなきゃダメだぞ。」
「ノ、ノーパンで?」
「あぁ、もう恭子は自分で雌豚になるって宣言したんだから、これからは徐々に躾てやるから先ずは手始めってとこだよ。」
「解りました。」って返事をしたので、時間を約束して俺は午後から仕事に出た。
仕事(今日は手伝いして貰う程の仕事じゃ無かったので一人ででかけた。)をしながら、今夜はどうやって恭子のM性を弄ってやろうか… って考える。(美人妻が人前で悶える方法か…ってね。)
夜七時。俊子には友達と飲みに出て来ると伝えて出て来た。
恭子ちゃ… 恭子はTシャツに薄手のジャケット、スカートは膝上丈って姿だ。
タクシーに乗って駅の方まで向かうのだけど、運転手に気付かれ無い様にスカートの中に手を入れてみて確認をすると、指に恭子の恥毛が感じられた。
このまま悪戯してやりたい所だが、流石にタクシーで時間も無いしそこまではしなかった。
先ずは居酒屋でチョッと飲もうって事で、建物の2階にある店へ向かう。
恭子を前に歩かせ階段を昇る時に内腿辺りをそっと撫でてみる。それだけでビクッ!となってるのが解る。
半個室の掘り炬燵式の座席に通され、晩御飯はそれぞれ食べて来てたので、一品を少しとビールで乾杯。
向かい合わせに座ったので、周りに聞こえないか気にしながら
「ノーパンって恥ずかしいかい?」って聞くと
「だって触ったりするんだもん。」って言ってる時に俺は右の靴下を脱いで、足で恭子の膝を開かせる。
足の指や裏で生足を感じながら段々と上の方へ向かわせて行く。
すると、談笑してたのが言葉数が減り、辺りを確認するのか目がキョロキョロし始める。
「こ、こんな所で… 」そんな言葉も気にせず指は脚の最奥にある繁みを捉えた。
サワサワしてると、悪戯し易い様に自分から腰を前にズラしてくれる。既に恭子は濡れていて、親指が中へ入って行く。
「アァん。♡」と小さく声を漏らしている。
中に入った親指を動かしてると、ビールのおかわりが届いた。
ついでに空いたお皿も下げて貰うんだけど、店員さんがいる目に前でも親指は恭子の中で蠢いている。
恭子は気付かれまいと必死で平然を装い、それでも視線は早く向こうへ行って欲しいのか店員の動きばかりを気にしてる。
小一時間程だろうか、お喋りと悪戯を楽しんだところで、そろそろ出ようかと店を後にした。
※元投稿はこちら >>