19.~落書き体験~
八月も終わりに近づいて来た。今日は朝から恭子ちゃんの家に来ている。
佳恵ちゃんが塾の合宿の後期ってのにも参加するって言うので、昨日から二泊三日で出掛けていて、ウチの俊子はお昼は暑くなるので朝の涼しいうちに練習だと部活に出掛けて行った。
「ほら、この洗濯機でどうやって気持ち良くなったたんだい?」
って聞くと恭子ちゃんは脱水のスイッチを入れ、その振動する角に密着する様にしている。
俺はその辺にあったスプレー缶(虫よけだったかな。)を手にして洗濯機にくっつけ、股間を押し当ててみろと指示する。
「あぁ… あぁ… こ、これ、直接よりも気持ち良いかも。」
まぁ、そんな悪戯もしながら、今日は恭子ちゃんがしてみたいって言ってた落書きってのをしてやろうと思って来たのだ。
脱衣所に入り裸にさせる。マジックは消えないと困るしどうしようかと考えた末、色のバリエーションは用意出来ないけど、安物の口紅なら直ぐに落とせるだろうと、紫の濃いのと、真っ赤、それにオレンジってのを準備して、俺がコロナ以後に仕事場で手の消毒に使ってる希釈前のアルコールを持って来た。メス豚、便女、オ〇ンコマーク、ド変態、等々の落書きをする。
もうそれだけで興奮してるのが解るんだけど、こんな所で遊んでるだけじゃ勿体ない。
せっかくだから写真を撮っておこうと、キッチン、トイレ、寝室、佳恵ちゃんの部屋などと普段生活してる所で変態姿をしている恭子ちゃんを撮影した。
そして最後にリビングへ連れて行き
「ここで変態オ〇ニーしてたんだもんな。」と、電柱の上から見た時の様にソファーに座らさせる。
「ほら、変態さん。今日はじっくり見ててやるから、あの時みたいに自分でしてみなよ。」
って言うと
「嫌っ!そんな事出来ない。」って言う。
「出来ないって、前はやってたじゃないか。」
「だって、俊ちゃんに見られながらなんて… 」
「あれ?前も見てたぞ。」
「あれは、見られてしまっただけで… 」
「正直に言えよ。指じゃ満足出来ないんだろ。」って言いながら、いきなり生挿入してやると
「アァん。こ、こんな恰好で私、襲われてるぅ。」って、嬉しそうに悶え出す。
「何が襲われてるだよ。マ〇コ濡れ濡れにさせて咥えこんでるクセに。」
って、意地悪を言いながら腰を打ち付ける。
「アァん。ゴメンなさい、恭子は変態にされると悦んじゃうイケないメス豚なの。」
って、何も言って無いのに自分から謝っている。
対面座位で抱き締めながら
「雌豚ちゃん、ご褒美はこのままマ〇コが良いか口が良いかどっちだ?あっ!それともケツ穴か?」って囁くと
「このまま… このまま雌豚恭子に種付けして下さい。」ってAVの観過ぎなのか、そんな台詞を口にする。
俺は頭の中で(従兄の嫁で年上だけど、そろそろ俺のペット扱いにして呼び捨てや命令口調でもイイかな?なんて思ってた。)
テーブルに手を衝かせてバックでピストンしながら尻を叩く。すると白い尻肉が赤く染まって来た。
確認をする
「生で種付してイイんだな?」
「大丈夫。だからお願い、熱いのを感じさせて。」って言う。
ソファーに寝かせて松葉崩しでピストンをして、やると
「アン、アン♡」って悦ぶ。
片足を抱えて一番深い所までチ〇ポを押し込み発射してやると
「あ、熱い、俊ちゃんの熱い~。」って、満足気に声を漏らしてた。
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