18.~気遣いよりも舌使い~
お盆休み明け。当然、恭子ちゃんにも実家がある。浩ちゃん一家は行って来たようで、わざわざお土産を持って来てくれた。
「いいのに気を使ってくれなくったって。」
「だって、俊ちゃんにはお世話になりっぱなしだから、こういう事ぐらいしとけよって、浩介さんが… 」
「何に気を使ってるんだって、そんな事よりもテメェの奥さんに気を使えよってね。」って、恭子ちゃんに悪戯を始めてしまう。
両乳首を指で摘まむと
「あぁ… 」って、声が漏れる。
「恭子ちゃん。お盆の間、浩ちゃんに何回抱いて貰った?」
「… 」
「何回抱いて貰ったの?」って、乳首をグリグリする。
「あぁん。さ、3回よぉ。」
「3回?それで満足したの?」
「… 」
「満足出来たのか?って聞いてるんだよ。」って、 グリグリを強くすると
「アゥッ、うぅん。だ、だから俊ちゃんお願い、イッパイ悪い事して。♡」って懇願して来る。
デコピンをするように指で乳首をピン!って弾くと
「アンッ!」って、声を漏らす。
「ほら、舌出して。」
って、顎を持ち上げ上を向かせると素直に舌を出す。
「お願いは?」
「お、お願い。俊ちゃんの… 俊ちゃんのヨダレが欲しいの。」って言葉で、恭子ちゃんの舌に唾を垂らしてやる。
すると光悦の表情を浮かべ、堕落の世界へ陶酔して行くのが手に取るように解る。
舌を絡ませベロッベロのkissをしてやると同時に手はスカートを捲りパンティの中へ。
「何だ、もう濡れてるじゃん。」と、大陰口をなぞると蜜が指に絡まって来る。
チュプッと自然に指が中へ入ってしまい、クチュクチュ… と、朝っぱらから玄関先で大胆になってしまう。
「と、俊子ちゃんは?」
「あぁ、今日は朝早くから試合の応援だって出掛けて行ったよ。」(俊子はバレー部に所属している。)
そう言いながらもズボンのファスナーを下げ、大きくなりつつあるチ〇ポを取り出してやると、しゃがんでカリ首の辺りにペロペロと舌を這わせて来る。
「あぁ。私、もうコレじゃなきゃダメなの… 」って、パクっと咥えてベロんベロんと舌をローリングさせてくれる。(もう、この頃になると恭子ちゃんは、俺のチ〇ポだったら「綺麗にして無くっても、蒸れて汗臭くっても、トイレの後でも全然平気よ。」って、奉仕してくれる様になってた。)
入れたくなってしまった俺は
「ここでイイかい?」って聞くと
「うん。お願い。♡」って答える。
「じゃぁ、ゴム取って来るね。」って言うと
「そのまま、もうそのままでイイから入れて。♡」って言われて生挿入。壁に押し付け片足を上げさせ突き上げる。
「あぁ、俊ちゃん。俊ちゃんの生チ〇ポ最高!♡」って、さっき浩ちゃんを送り出して直ぐ出て来たって言ってたから、まだ戻って来る可能性だってあるのに俺のチ〇ポで悦んでいる。
後ろを向かせてスカートを捲り、突いてやると
「アァん、凄い。私、俊ちゃんに襲われてる。」って、嬉しそう。
「何が襲われてるだよ。身内のチ〇ポで悦んでるイケない人妻のクセに!」って、お尻をパチン!って叩くと
「アァ~ん。もっと、もっとお仕置きして。」なんて、こういう叩かれるってのにまで悦んでる。
俺も堪らなくなってきて、恭子ちゃんの腰を掴みガンガンに突いてやる。
「アッ、アッ、アンッ♡ 」
「口に出してやるから飲めよ。」って言ってチ〇ポを引き抜くと、サッとしゃがみ込んで咥えてくれ
「イクッ!」って口内発射。丁寧にお掃除フ〇ラまでしてくれた。
※元投稿はこちら >>