12.~浴室での醜態~
「俊ちゃん、このオッパイの線は?」って聞いてくる。
「何かコードが食い込んでてイイ感じだから、もうチョッとこうしておこうかなって思って。嫌?嫌なら外すけど。」
「イイんだけど、出来たら全部取って綺麗に汗流したいしなって… 」
って事で、上半身を縛ってたコードも外してシャワーで汗を流す。
洗面器にお湯を張り100均で買っておいたベビーオイルを入れて温める。
俺は床に脚を広げて座り、微妙に大きくなってるチ〇ポを見せて
「恭子ちゃん。イイかい?」って聞くと
「もう、しょうがないなぁ。♡」って言いながら、向かいにしゃがみ込んでシャブり出してくれる。
この時に俺が気持ち良い顔してるかを、竿をベロンベロンしながら上目使いで確認するのが凄くエロくて堪らない。
このままハメてもいいんだけど、今日は一旦お預け。
「恭子ちゃん、そのまましゃがんでて。」と言って、シャワーのヘッド部分を外す。
「エッ、どうするの?」と、恭子ちゃんはシャワ浣を知らないようだ。
「これでね、チョッとお腹を綺麗にするんだよ。気持ち悪いかも知れないけど、少し我慢してよ。」
って言って、恭子ちゃんのお尻を開きア〇ルに充てがう。
「イイ?」って聞くと、覚悟したのか
「エェ。」と小さく頷きながら返事をする。
「じゃ、入れるよ。」って言ってレバーを少し捻る。
「あぁ… 」って、声が漏れる。
「どう、入ってる?」って聞くとウンと頷く。
「じゃ、もう少し入れるね。」と、レバーを三分の一程度開けると
「アァん。変な感じ。」って言う。
「まだイケる?」って聞くと
「ウン。」って答えたので
「無理だと思ったら言いなよ。」と、もう少しレバーを開けてお湯を腸へ流し込む。
恭子ちゃんは少し我慢してたが、初めての事で怖いってのもあったのだろう。そんなに入ってないとは思ったけど
「無理無理無理。俊ちゃん止めて。」って言うので止める。
「どうしたの、そんなに入った?」って聞きながら、お腹を触る。
「う~ん、まだ大丈夫とは思うけどなぁ。」って、もう少しだけお湯を入れる。
「あっ、チョッと待って。俊ちゃん、私トイレに行きたくなって来た。」って言う。
シャワーを止めると立ち上がったので、ギュッと抱き締めて
「直ぐに出しちゃダメだから、少し我慢しような。」って言いつつ、お腹を揉む。1分か2分だったのかなぁ。
限界が来たようで、恭子ちゃんが言う
「俊ちゃん、もう無理だからおトイレ行かせて。」
「ダメだよ。もっと我慢しなくちゃ。」
「だって、もう無理だもん。」って、腰というかお尻をクネクネさせて懇願してくる。
「もう無理かい?」
「ダメ、ダメ。ヤバいって!」
「じゃぁ、此処でしてみなよ。」
「ヤダ、恥ずかしい。」
「ダ~メ、行かせない。」
「… 」って、我慢してたけど、限界が来たようで俺の足を掴みながらしゃがみ込んで
「お願い、見ないで~!」って言ったかと思うと、ブチュッ、ブブブッ、ブチュ~ッて尻穴からお湯が勢いよく噴き出した。
それと同時にシャ~… って、オシッコも漏らしたようで、足に生温かいのを感じる。
「は、恥ずかしいっ。」 そう言って俺の足にしがみついている。
従兄の奥さんだけど、美人妻にこんな姿を見せて貰えると否応なしにビンビンになってしまう。
しかし、そこは冷静を装って
「恭子ちゃん。綺麗だったとは思うけど、念の為にもう一度だけ洗浄しとこうね。」
って、今度は四つん這いの姿でお尻を突き出させる。
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