10.~恭子ちゃんの本性~
「さぁ、顔も汚れちゃったから、もう一回お風呂に入ろうか。」って言うと
「俊ちゃん。カメラが防水なら、恰好だけでイイからエッチな写真撮ってみたい。♡」って、おねだりしてくる。
なかなか難しかったけど、バックでしたり片足を上げさせたりして鏡に映るのを撮影したり、湯舟で潜望鏡ってのをして貰って撮ったりなんかしたんだけど、恭子ちゃんは
「何かAVみたいで楽しい。」って、悦んでた。
ベッドに戻り、撮った写真を見ながら話す。
「恭子ちゃん。この写真が欲しいって言ってたけど、もしかして自分の写真をずりネタにしようって思ってんの?(疑)」
「違うわよ。記念よ、記念。(焦)」
「怪しいなぁ。」
「何がよ。」
「自分がこんなイケない事してるんだって思い返して、後でしようと思ってるでしょ。」
「… 」
「正直で解り易いなぁ。(笑)」
「だってぇ… 」
「じゃぁ、イケないついでに見せて貰おうっかな。」
「見せるって、何を?」
「恭子ちゃんが自分でしてるのを。」
「エェ~ッ」
「イイよ、別に。恭子ちゃんのフ〇ラ顔写真、拡散しちゃおうっかなぁ。(笑)」
「そんなのしないくせに。」
「さぁね。もう俺のスマホには恭子ちゃんが顔出しでシャブってる写真があるんだから、いつでもバラ撒けるんだよ。」
「ダメよ、絶対。」
「ホラホラ早くオ〇ニーしろよ、ドすけべ奥さん。AVは見放題なんだから自分でずりネタ選んでやって見せろよ。じっくり見ててやるからさ。」って、足元の方へ行って見てるとホントに自分で始めた。
選んでたのは人妻さんが映画館で他人に見られながらヤられてるってシチュエーションのAV。
自分に置き換えて陶酔してるのか指2本突っ込んで掻きまわしながら
「アン、アン、しゅ、俊ちゃんに見られてるの恥ずかしい。イク、イっちゃうよぉ。♡」
って立膝になって、お尻をビクンビクンさせて果てる。そんな姿も撮影してると興奮しちゃって
「恭子ちゃん。指だけじゃ無くて、俺のでも満足させたげるよ。」って、いきなり挿入してやると
「アァん。こんな強引なのも好き♡」って抱き着いてきた。
自分で気持ち良くなってるから凄く感じやすい身体に仕上がっていて、何だかとっても感じてくれる。
駅弁をした時に
「俊ちゃん。疲れるだろうけど、私この駅弁の時にゆっくり上下されるのが好きなの。」って言うから、鏡の前まで行って
「こうかい?」って上下すると、鏡に映った自分の姿を見て余計に興奮してた。
でもね、俺は恭子ちゃんの本性が解っちゃったんだよな。
ホテルでこうやってエッチな事をいっぱいして、ちょっと変態な事をさせると悦んでくれるんだけど、やっぱり恭子ちゃんはベッドなんかより事務所や外とか公衆的な場所なんだよな。
そういうダメな場所でイケない事をするってのに感じてしまう根っからのド変態さんなんだ。そして聞いてみた。
「恭子ちゃん。ココは興味ある?」って。ア〇ルをツンツンする。
「ううん。恥ずかしい話しだけど、若い頃に一度だけしようとた事があるけど、怖くなっちゃって逃げちゃったの。」
「いやいや、経験があるの?じゃ無くて、興味はあるの?って。(笑)」
「チョッと怖いんだけど、興味は… 」
「ヨシ。じゃぁさ、明日の仕事終わりに練習してみようよ。」
「大丈夫かなぁ?」
「まぁ、一度試してみて嫌なら辞めればイイじゃん。」って事でア〇ルの約束をしてホテルを出た。
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