9.~秘密の撮影会~
「アァん… クリちゃん、クリちゃんとってもイイ。♡」って感じてくれて
「ホラ、入ってくよ。」って、鏡を見るようにさせて指を入れてクチュクチュってしてあげると
「あぁん。俊ちゃんの、俊ちゃんの指が入ってるぅん。♡」って腰をピクんピクんさせて悦んでくれる。
シャワーのホースを跨がらせて前後にヌルんヌルんと動かしてやると、自分でも腰を前後させながら
「あぁ、何コレ、擦れちゃって気持ち良い。♡」ってマ〇汁をどんどん溢れさせるし、鏡の前で大股開きで立たせて、俺が下からビチャビチャと音をさせてクンニすると、興奮したのか俺の頭を掴んで
「もっと、もっと舐め舐めして~ お願い!♡」って、腰をビクビクさせて悶えている。
恭子ちゃんも気持ち良くなってくれてるし、本当はココでしたいよなぁってのもあるんだけど、ある思惑とゴムが無いってのを理由にベッドへ移動した。
「恭子ちゃん。」
「なぁに?」
「恭子ちゃんさえ大丈夫なら、写真撮りながらしてもイイ?」
「エッ?」
「目隠しして、顔は出来るだけ撮らないようにするからさ、一度ハメ撮りってのをしてみたいんだ。」
「俊ちゃん、そんなのに興味あるんだ。」
「興味って言うかさ、周りのオッサンがスケベな目で見てる美魔女さんをハメ撮りしてるって、何か興奮するじゃん…ダメ?」
「しゅ、俊ちゃんを信頼してるから別にイイけど、拡散とかはしないでね。」
「そんなのする訳ないじゃん。ただ、俺が自己満足したいだけさ。(笑)」
「ホントはね。私も興味あるから、後でどんなのか写真くれる?」って、許可が出た。
いざ、やってみると難しいもんだね。デジカメとスマホを使って撮ったりなんかしてはみたものの、行為中にレンズを向けると構図とか寄りとかを気にしてエッチの方に集中が出来なくなってしまう。
こういう時って、持続させる為に薬を飲んだりとかしてるのかな?皆はどうしてるんだろう?(苦笑)
そんな事を考えながらしてたんだけど、恭子ちゃんは撮られてるっていうイケない事にも昂ってしまってるようで
「イヤん。」 「恥ずかしいよぉ。」なんて言いながらも悦んでるのが解る。そして、もう一つの思惑を伝えた。
「恭子ちゃん。オレ、恭子ちゃんの顔にブっかけてみたいんだ。」
「エッ、顔射ってやつ?」
「イイかな?」
「う、うん。俊ちゃんがしたいって言うのならイイよ。」
「じゃ、マスク取るね。」って言っても何も答えなかったので目隠しを外した。
ここ数日間はエッチもしてなかったので、少しは多く出るかもしれない。
それを恭子ちゃんにブっかけられると思うとチョッと興奮しちゃって、ついつい腰を突く勢いが強くなってしまう。
「アン、アン… しゅ、俊ちゃん。凄いっ♡」って悦んでくれてる所へ
「イクよ!」って慌ててゴムを外し、その綺麗な顔にビュッ!ビュッ!と発射をする。
何とも言えない征服感。人妻、それも従兄の奥さんで周りが羨む様な美人に顔射。
これを残しておきたくなった俺は恭子ちゃんに聞いた。
「顔写るけど、コレ撮ってイイ?」 恭子ちゃんは何も言わずに小さく数回頷いた。恭子ちゃんの顔の上に俺のチ〇ポと白濁汁。
そしてお掃除でチ〇ポを咥えたり舐めたりしてる写真を撮った。ついつい調子に乗ってしまった俺は
「恭子ちゃん。ピースしてごらん。」って、チ〇ポを舐めたり咥えたりしてピースする変態人妻の恭子ちゃんを撮影した。
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