彼女H実は、私の側にいることが大好きでした。たまに車いじりをしているとジィーっと私がする事を眺めています。どうした?と聞くと好きな人が何かをしているのを見ているのが好き!と気持ち良いこと言ってくれます。
車いじりが終わり、テストドライブです。H実一緒に行くか?と聞くとうん。と素直な返事。じゃ、行くか!ただし、後ろの席に全裸でね。と言いました。しぶしぶ、従い、リアシートの真ん中に全裸M字で座らせました。
見えちゃう。恥ずかしー。を連発でしたが、目をつむってオナしなさい。と伝えドライブに出ました。
車でそのまま高速へ、車の調子をみながら、1区間乗り、わざと係員に料金を払うゲートをくぐります。H実は全裸M字のまま、見えちゃうー、恥ずかしー、を小声で連発します。H実の声を無視し、料金所に向かいますを。わざと千円札を出し時間をかけます。係員は、ん?て感じでしたが気づいたか気づいてないか!
H実はもう固まっています。
絶対、気づかれたかも、気づいたよ。とH実。
でも、私は、指休んでいるよ!と声をかけます。
クチャ。
後ろのシートから、音がします。
支払いを終えて、H実に、おまえなんでおまんこクチャて聞こえるんだ?と聞きます。
だって、恥ずかしすぎて…
へー、恥ずかし過ぎると濡らすんだお前…
と言うと、だって…と返事
じゃ、国道をゆっくり帰るから続きしなさいね。
はい…の返事、
しばらく国道を走っていると、H実がキャッ!と小声をあげます
どうした?と聞くと、お姉ちゃんの車とすれ違った!と、国道は1車線の対面通行。ですが、リアシートだし、スモークだから、わからないよ。となだめて、指は続けてと伝えます。
しばらく国道を走りやっとアパートへ、H実に部屋行くよ。と言いましたが、
H実は、服は?と、
あー、部屋の中だから、そのまま全裸で行くよ。と普通に返事をします。
え!え!恥ずかしすぎる。誰かに見られたら…
いいよ、俺の女は変態露出女で大丈夫だから!
いや、いや、出来ない…
そんか言葉は無視して、
絶対隠すんじゃないよ。部屋は目の前だ。行くよ。と強引に連れて行きました。
H実は顔だけは下を向きますが、全裸のまま白昼のアパート玄関まで歩かせました。色白の身体は日の光で照らされて綺麗です。いつか、もっと長い時間全裸調教するからね。と思いながら、玄関の中へ
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