バックで攻めていると、H実の綺麗なアナルが丸見えです。
右手の細い指でほぐしながら、少しずつ入れます。
そこはダメ。と言いますが、こっちでも、感じように集中しな!と言い、
ほぐして最後は親指の根っこまでズッポリ入りました。
自分もアナル攻めは初めてでしたが、H実のは全く汚い感情がわかず、ただただエロ穴にしたくなりました。
指を入れたアナルを締めなさい。
おまんこも意識しながら、と都度セックスの度に言っていました。
そのうち、H実は自分の意識でおまんこをキュッと締めれるようになって来ました。
その時は、どお。締まるでしょ!気持ちいい?とエッチにキュッキュッと締めてくれます。
私は、H実いいよー!気持ちいい。色んな男達に味合わせてあげて!と洗脳的に耳元で何度も囁きました。
それから、セックスの度にアナルもいじりました。親指をおまんこに、同時に人差し指をアナルに入れて優しく掻き回します。指と指を近づけると膣とアナルが皮一枚で隔たっていると感じます。
いつものように明るい部屋で今日は正常位でゆっくりグラインドしているとH実が昔よりすごく濡れるようになりました。
肉棒を出し入れしているとアナルまでテカテカに濡れています。
それをH実に言うと、恥ずかしいから言わないで…だって、気持ち良くて…と、
肉棒も愛液でヌルヌルです。そこで、アナルの入り口でぐりぐり、力を抜いて!と言いながら、亀頭を何度か前後させると、
H実が、あーー!と、するとスポッと…初めてのアナルセックスです。アナルん中は流石に愛液はないので、ゆっくり進めました。根本まで飲み込みました。
感想は?と聞くと、いっぱい入って苦しいし、肛門が少し痛い。と
その時はそれくらいのアナルセックスでしたが、
都度、膣とアナルを攻め続けました。
H実とのセックスはいつも生でした。今思えば、二人でゴムをつけた性行為はしたことありませんでした。アナルも生でしていましたが、便秘症だったか、一度も肉棒に茶色のモノがついたことはありませんでした。浣腸もしたことありませんでした。
それからは、生理の時はアナルで出来るね。もちろん中出しで、とH実肉便器は成長していきます。
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