中逝きに合わせ、露出羞恥も行いました。
H実は結構プライドが高く、しかも体型にコンプレックスを持っていたので、難しかったです。
また、セックスは愛し合う行為で優しくしてほしい気持ちが高かったので、乳首をかじったり、つねったりすると、もっと優しくして…と言いました。
でも、私は羞恥、露出で濡れて感じる女性になって欲しかった。自身も露出投稿雑誌が大好きだったので、それを実行してました。
羞恥プレイはまず、仕事中NBNPを命じました。仕事着はオフィスな制服です。ブラウス、膝丈スカート、ベスト、ストッキングのみを認めました。ちっぱいなので目立たないだろ!と命じ、朝に写メで今日の姿を遅らせ、良し!で出勤させていました。
ある時には、乳首をキュッと締めるニップルアクセサリーで飾り、その上からブラウスで出勤させました。少し、痛い。と言うものの外すのは認めませんでした。
その晩、H実に会うと痛かったけど、乳首がブラウスに擦れて…と、
おもむろに足の隙間からNP確認で指を入れるとヌルっとしています。
これは何だ?と聞くと顔を背けます。顔を戻し、濡れた指をH実の口へ入れ掃除させ、そこから舌を絡めるキスでH実はもっとトロけました。全裸にし、イキリ立った肉棒をイラマ気味に咥えさえ、これが欲しかったんだろ!とS気味に言うと肉棒で口がいっぱいでよだれを垂らしながら、ふぁい!(はい)とジュポジュポと音を立ててしゃぶります。いつもの愛情たっぷりのフェラもいいですが、肉棒好きでガンガンしゃぶるH実も可愛くて仕方ありません。
しばらくすると、おまんこに挿入したくなり、バックの体制にしてガツンと突きました。あん、と仰け反りでかいお尻をパンパン叩きながら突きまくりました。
そして、3Pを想像させるように自分の指を咥えさせ、そこから、ディルドを取り出し擬似3Pで攻めます。
耳元でお前は俺の肉便器だ。俺の1本じゃ足りないだろ!と言いながら攻めました。
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