ノンジャンル 官能小説

H実には色んなおもちゃやエロ本を渡しました。バイブ、ローター、ローション風呂の素、ディルド、
あとは、素人投稿誌での露出写真をH実の部屋に置き、こんな女になって欲しいと伝えてました。
H実にローターを入れながら、長くフェラをさせました。
以外と舌は短く、顎も開きづらいH実でしたが、愛情たっぷりで咥えてくれました。
30分も頭から竿、袋から竿キスと舌をからませいっぱい感じさせてくれました。
射精感が来て、そのまま口に出すよ。飲んでね。と言うと今までした事ないと言いましたが、俺のは飲んでと言うと咥えながら首を縦に振り最後のフィニッシュフェラにいき、喉奥に発射しました。
ドクドクと口内に出します。初めてはそのまま味合わずに飲んでくれたと思います。
それからは、私のザーメンは全て口内か膣内に納め、ティッシュに出すことはほぼなくなりました。
中出しは、元彼とはされたことがなかったようでしたが、H実の生理カレンダーからこの期間は大丈夫。て時期にはいつも中出ししてました。
私はもちろん気持ちいいのですが、H実自身が中出しにはまりました。
膣中で射精感が来ると亀頭がグッと大きくなり、それのグラインドが最高と言いました。
そして、最後射精、子宮にドバッとザーメンがぶつかる感覚が気持ちよく、そこでH実も快感の絶頂で常に逝くことを覚えました。H実も逝く寸前おまんこをキュッと締めることをするともっと気持ちいいことを覚えてからは、早く中出ししてほしいと懇願される位にはまっていました。

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