関係が出来てからは、会うたびしてました。30歳なったばかりの私たち、てか、自分が求めていただけですが、とにかく猿のようにしてました。
いつも、H実の部屋でしてました。行く前に全裸で待っていなさい。エロ下着で待っていなさい。と言ってました。
アパートのドアを開けると全裸のH実、ベッドやソファーに行く前に玄関でディープキスからバックにして即挿入、H実は実はすごく濡れる身体でした。
そして、最後はガンガン突きまくりました。
ある時、ベッドでガッチリ抱いてガンガン突いてましたが、子宮に届いてたため痛くない?と聞くと大丈夫、気持ちいい!と
その時はこちらもかなり射精をコントロールできる時だったので、制御しながら、ますますガンガン突きました。
必死に汗だくで突いてると急にH実が泣き出し、こちらもびっくりして、痛かった?大丈夫?何かあった?と聞きました。
すると、H実からこんな気持ちいいの初めて…との答え
そこから、H実が開花しました。中逝きを覚え、直ぐにエロモードで股間はヌルヌルになるようになりました。
膣は指でも開発しました。ここは気持ちいい?とか。
H実の膣は体格に似合わず、狭い感じでした。
でも、夢のフィストも出来るような身体に改造したく、徐々に指の本数を増やしたり、膣の締め方を教えました。
しばらくすると、チンポをキュッと締める膣を持つH実になりました。
時にはMで強姦気味に、時には痴女でS風にと、プレイしていましたが、
H実もエロく仕上がり、膣をキュッキュッと絞めながら、もう私の身体から離れられないでしょう!と言うまでになりました。
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