やっと、宿に着きました。初めての小さな温泉宿でした。
案内されると部屋もそこそこ広く、他のお客さんもあまり感じられません。
静かで落ち着いた感じの宿でした。
早速、浴衣に着替えます。
もちろん、2人とも全裸の上に浴衣です。
先ずは色気より温泉です。
白い濁り湯で硫黄臭もあり、温泉らしい温泉です。
昼間の興奮と運転の疲れも何処かに行きそうです。
2人で風呂上がり後、部屋食まで少し時間があったので、ビールで乾杯しました。
ビールを飲みながら、
H実、浴衣を着崩して、胸を肌けるギリギリで、下も太腿上が覗けそうな位にしな!
と向かいに座りながら言います。
仕方なく、肌けます。
私も半勃起のモノを浴衣から覗けるくらいに足を拡げます。
今晩は2人でどんなプレイしようか?
折角、2人の旅行だし普通にご飯食べて、くっついて寝たい。と、言うH実。
折角の温泉宿だから、とエッチな妄想を考える私…
妄想とH実のはみ出る肢体で一杯飲んでいると、部屋食の準備が、
結構な品数が並び、またビールを追加し、料理に舌鼓を打ちます。
彼女もしゃぶしゃぶの豚肉美味しいと半乳と太腿見せながら、手が進みます。
私はそれを見て、半勃起を浴衣から覗かせながら、料理酒が進みます。
多分、中居さんからは、半露出カップルだろうと絶対思われていたと思います。
食事が終わり、時間も遅くなったので、2人でお風呂に行くことにしました。
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