本編に戻ります。
一般道を走っていると、右手に大きな公園?体育館?の案内看板が、
よし、と思いハンドルを切り大きな駐車場へ、
お昼時間だったこともあり、トラックとかが、休憩しています。
私は、その向かい側に距離を置いた形で駐車します。
そして、H実に言います。
前のトラックに人乗ってるから、後ろでカーセしよ。覗いてもらおうよ!
さっきの露出で俺の興奮収まらないんだ。
H実だって、足りないだろ。
さっきも死ぬくらい恥ずかしかったのに、また?
でも、指で逝ったろ!ホンモノ欲しくないか?
…それは…
おずおずと後ろのシートに車内から行きます。
すかさず、ノーパンのスカートを捲り、前のトラックの運ちゃんを挑発します。
いや、見えちゃう。
大丈夫だよ。これから、もっと見せるんだから!
私は、堂々とドアを開け、前のトラックが気づくように後ろのシートに滑り込みます。
H実しゃぶって、
とズボンから固くなっている肉棒を出します。
明るいよー。
いつも、明るいところでしてるやん。今は車ん中だから大丈夫だろ。
早く、先汁舐めて!お前のプレイに感じて、ダラダラ出てるんだよ。先汁好きだろ。
先汁おいしいから好き。優しく舐める舌。わざと先汁の糸を引き、私の目を見ます。エッチぃ〜と思うと私もビクッと反応してしまいます。
我慢出来ないので、私もズボンを全て脱ぎ、裏から全部舐めて!と足を上げます。
H実は狭いリアシートに四つん這いになりながら、私の臭いアナルから玉、竿をゆっくりと焦らしながら舐めてくれます。
蒸れてたから臭いだろうH実。
Tのなら大丈夫!と嬉しいことを言ってくれます。
竿を舐めているH実の腕から、ワンピースの袖を抜きます。両の袖を抜き、シート下に落とすと完璧全裸です。
私は今回の旅行に合わせ、パイチンにしてツルツルにしました。
待望の無毛でHできます。私はリアシートに深く座り、腰だけを少し出して、
H実、上に乗りな。ツルツル同士で合体しよ。
えー、絶対トラックから見えるよー
いいーだよ。見せるんだよ。
挿れな!
H実は左手でくぱぁとして、ゆっくりと私の肉棒を吸い込みます。
膣の肉壁で久しぶりの肉棒を味わっています。
子宮口までゆっくりと飲み込むと私に強く抱きつき、舌を絡めてきます。
少し腰を動かすと、ネチャネチャといやらしい音がします。
凄い濡れてるやん。また、言ってる事とおまんこ違うしー
だって、いつもと当たり方が違って気持ちいいのー。
あ、やばい!
じゃ、突くぞ!
あ、いい〜〜
H実は久しぶりのエッチか?
俺に構わないで、つまみ食いしていいーんだよ。エロくなるH実が好きだから、肉便器奴隷が似合う女になってね。と言うと、
Tだけでいいの。今日はお互い毛が無いだけで、なんか違うの。凄いいいの。とH実の腰も自然に動きます。
私は左手でH実の胸を揉み、乳首を指で擦りながら、突き上げると、
あー、ダメだめ、来ちゃうー。
俺もやべー。逝くよー。
中に頂戴ー。子宮に出してー!
膣の収縮が陰茎の精子を吸い上げます。
その瞬間、ビクッと反応し、息を吐き全身の力が抜け私にもたれかかります。
本当に逝きやすい身体になったH実です。
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