いつぞやか、長期出張があり、そこから帰る時にH実を呼び、温泉で一晩泊まりアパートに帰る予定を立てました。
H実には、この新幹線駅に来てと、そこから、一緒に宿一泊して帰ろうと伝えました。
待ち合わせの当日、駅の駐車場にH実が急ぎ足な感じで駆けて来ました。
すんごい可愛くメイク、髪を決めて来ました。とにかく、久しぶりだったこともあり、H実が輝いて見えました。
私の車に滑り込むと、T久しぶりーーと、軽くハグして来ました。
けど、私は強く抱きしめ、キスを求めました。
え、ここ駐車場だよ。目立つよ。見られる。と言われましたが、
大丈夫だよ。俺たちを知ってる人いないし、見せつけてやろうよ!と
久しぶりのキスでしたが、早速舌をからめ、セックスが始まりそうな勢いでディープキスしまくりました。
今日の服は黒で落ち着いてみえるね。
H実の服装は黒の長めのワンピース。着物のように一枚もの合わせで、カシュクールワンピースて言うのでしょうか。
綺麗にパイパン維持してる?と聞くと、
うん、
じゃ、この服なら下着なしで大丈夫だよね。ここで下着はずしなよ。
え、ここ駐車場だよ。人通るし…
大丈夫だよ。脱ぎな。
俺の好きなこと知ってるよね。
やっぱり、H実には拒否権はありません。
折角の下着、ストッキングを全て外し、いつものようにノーブラノーパンに上着一枚しか着ているものはありません。
すかさ、左手を太腿の奥に滑りいれると、相変わらずの綺麗なツルツルのパイパンです。
前開き的なワンピースなので、手を入れるのも簡単です。
そして、久しぶりのH実の生乳を堪能しながら、駐車場から車を出しました。
温泉宿に向かいます。
チェックインまでの時間は充分あるので、H実には羞恥露出を体感させながら、行こうと考えていました。
とりあえず、高速道路に乗り少し走ったところで、
H実、ワンピースの前、全部開いて見せながら走ろうよ。
えぇー、うそッ!
明るいし、顔も見えちゃう。
シートを倒せば、顔はリアドアのスモークがあるし、左車線なら分からないだろ。
胸から下全部、知らない人に見せようよ。
渋々、シートを倒し、命令に従うH実。カシュクールワンピの紐を順々に解いて行きます。
幾分、手が遅い感じですが、久しぶりのお日様の下での露出です。
こお?
前を少し開けてるくらいです。
もっと、全部だよ。と、
運転しながら、H実の右側の部分をいきなりガバッとオープンにします。
ほら、左側も拡げな!
指示に従い、ゆっくりとオープンします。
お日様の下のH実の身体綺麗だよ。色白だから、余計映えていいよ!
と褒めます。
しばらく、このまま行こうね。
ならば、このまま宿までオナニーしてってもいいよ。
それは…と、躊躇するH実。
5分位、走ったでしょうか。
H実、裸に慣れたでしょ。今度は、膝を抱えて、M字にしなよ。
おまんこの奥までお日様に当てようよ!
無理、全部見えちゃう。体制が変態過ぎるわ。
大丈夫だよ。俺の女なんだから、おまんこ露出女の変態でいいんだよ。
H実は、絶対私の口には勝てませんでした。
助手席のシートをほぼ倒し、両手で膝を持ち、膝の頭を肩まで引き上げます。そして、左側はドアにいっぱいくっつけ、右側は私に触れる位目一杯M字にさせました。
いーねー。丸見えだよ。パイパンまんこご開帳だね。似合うよH実。
いや、普通にドライブして…
あ、気がつかなかったー。バイブとアナルプラグ持って来なかったね。
この姿で、宿までずっとオナニーしていけたのにね。
でも、絶対逝かせないけどね。
俺、運転だし。
T、酷過ぎる。久しぶりなんだから、優しくして…
これが俺たちの普通のプレイでしょう?忘れた?
すかさず、おまんこに左手を滑らすと、ヌルっと感じます。
H実、言ってる事と身体の反応違うじゃない?どうしたの?と、意地悪く言います。
だって、久しぶりに会ったし、明るくて恥ずかしいことさせてるし、Tが側にいるし…
嬉しいことを言ってくれますが、
お前の身体はもう普通のプレイじゃ満足出来ない身体なんだよ。世で言う露出変態女になったんだよ。
T、責任とってね…。と、淫らしく私の顔を覗き込みます。
そういう会話をしながらも、H実は助手席でほぼ全裸M字開脚です。
高速道路の左車線を定速で走っていると。少しスピード緩めのトラックに追いつきました。
H実、前のトラックゆっくりだから、追い越すよ。
えぇ〜、見えちゃう。
大丈夫、速攻追い越すから分からないよ。と言いながら、内心は全く逆です。
アクセルを軽く踏み、追い越し車線へ、H実は少し顔を背けていますが、M字開脚は崩させません。
トラックに並んだところでスピード調整。
トラックの運転席から丁度見えるような位置にしスピードも並ぶように合わせます。
え、え、早く追い越して…とH実。
私は、全部見てもらいなさい。俺たち他県ナンバーだし、分からないよ。
そんな、ことじゃないの。うそ、イヤ。
しばらく並走していると。
パパァーーーん。とトラックからクラクションが、
ありがとう!に聞こえます。
私も、パンと答え、
H実、手を振ってお礼しなよ。お前の身体を見てくれたんだから。
ぎこちなくH実は膝から手を離し、上げる程度でしたが、相手のトラックに反応してくれました。
見届けると、一気に加速して、そのトラックをバックミラーから消しました。
楽しかったねー。運転大変だったよ。以外にスピード調整難しくてさー。
難しくしなくていーから、普通にドライブして。
お前、そう言いながら、M字やめないやん。そんな、ドM奴隷のH実好きだよ。
と、言いながら、辛い体制ながら、左手で濡れそぼった膣をグチャグチャと手マンしてあげます。
声を少し抑えている感じなので、
車の中だし、声をいっぱい出して感じてまくっていいんだよ。と、激しくします。
あぁー、いいぃー、駄目、Tの欲しい。
自身も羞恥露出プレイでギンギン、多分先汁で自分のパンツを汚してるでしょう。
フェラして欲しいところですが、
H実、おまえ単独では逝かせないよ。寸止めするからね。と、言いながら、左手を激しく動かしてやります。
いやーっ、Tお願い逝かせてー。変になっちゃうー
いいんだよ。変になりな。と、寸前に指を抜きます。
しかし、H実の身体はもう止まらなくなっていました。
余韻で?脳イキで?
ビクッビクッ、あ〜〜ダメっ!
と身体を震わしてしまいました。
H実は息を荒くしながら、
ごめんなさい。逝くの止まらなかったの。Tが寸止めって、言ったのに勝手に逝っちゃって、ごめんなさい。ごめんなさい。
プライドが高かったH実でしたが本当にM性の高いスケベな身体になりました。
まだ、宿は遠いです。
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