この頃になると、H実も自身の膣コントロールもできるようになってきました。女性上位で自ら腰をグラインドしながら、キュッと締めたりできるようになっていました。
私があっさり逝かされた際には、
もう私の身体から離れられないでしょ。ニヤと、
淫らしい目つきで私の目を見て言うようになってきました。
そして、H実とのセックスは電気を消して、した事ありません。
暗い場所でのセックスは野外や車の中だけでしか記憶がありません。
そして、パーティー参加、混浴露出、パイパンとレベルアップして来たと思っています。
そして、私は私のためにパイパン にし、付いて来てくれるH実を他人に自慢、見せたいと常に思っていました。
それは、素人露出投稿誌に刺激を受けた若い時からの願望でした。
そして、今ネットの時代、色々な掲示板をいつも見ていました。
そして、これだ!と思う方に返信を書き込みました。
彼女はちょいポチゃのパイパン 30代です。初心者ですので、見学やとりあえず混浴とかどうですか?
みたいな書き込みをしました。
しばらくたつと、返信があり、数度連絡を交わし、なんか良さげな方と感じ、待ち合わせで彼女をお披露目しようと画策しました。
待ち合わせの日の夜、私は仕事が忙しく、時間がギリギリになってしまいました。
急いで片付け、彼女には、携帯でマイクロビキニを着けて、シャツワンピ着なさい!これから、他人に見せに行くからね!と伝えました。
マイクロビキニはパイパン にしてから、この水着でプールや海に行き、みんなに見てもらい、自慢、そしてH実は新たな快感を得て欲しいと思い選びました。
トップスは、三角ビキニで大きさは少し小さめ、パットは一切付いていません。
ボトムは、ぽちゃなH実に合わせ、ハイレグではなく。ぎっちりローライズ、パイパン ならではのもので、V部分が低く、割れ目の直ぐ上くらいしかない小さめボトムです。
でも、H実もいきなりの透け透けマイクロビキニデビューは厳しいと考え、フロントの割れ目とお尻の真ん中にギャザーが入り、水に透けても余り目立たないものを用意していました。
急いで、H実のアパートへ向かい、着替えを確認し、待ち合い場所に向かいました。
途中、車の中で、H実は
恥ずかしい。緊張する。
と、でも私は運転しながら、左手でビキニの中の胸をもんだり、下に手をやり、優しくスリットを撫で、俺のH実を自慢したいんだ。見せたいんだ。前から言ってただろ。いいよね。と言いながら待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所は道路の駐車帯、白い車が1台止まっています。
H実に多分あの車だね。
行くよ。と言い手を繋ぎ、挨拶にいくと当時最新の高級車でした。
車好きな私達は凄いねー。と言いながらご挨拶。
彼はちょい年上な感じの落ち着いて見える方でした。
私の車で行きましょう。
そこの公園です。と、
その方の高級車の後ろに乗り、プレイの公園へ、
その方をAさんとします。
その公園は、夜間閉鎖なのですが、入り口の門の脇がガラ空き、そこから3人で侵入しました。
結構奥まで歩くと、自販機を過ぎ、丸い大きなベンチ、その脇には植え込みがあります。
とりあえず、H実に気を遣い、
Aさん、植え込みの脇から覗いてて下さい。と伝え、
彼女を少し離れた彼の前に連れて行きました。
ゆっくりとバックハグ、ゆっくりとワンピの上から胸を揉みしだきます。
H実の左後ろから顔を並べ、ゆっくりとキス、いつものように舌を絡め、深ーいキスしながら、
シャツワンピのボタンを上からひとつひとつ外し、肩からワンピを外し、パサっと地面に落とします。
H実はピンクのマイクロビキニの姿へ、
後ろからキスを交わし、ビキニトップスの上からゆっくりと胸を揉み、左手は太腿へ手をやり、少し脚巾を広げ、ボトムの脇から指を挿れます。
いつものツルツルの股間です。
そして、ビキニトップスの後ろのヒモをスゥーっと外します。
H実の胸の膨らみの分だけ、トップスが乗っています。
外すよ!
彼女からの返事はありませんが、ひと呼吸置き、ロングな髪を右側にまとめ、首の後ろのヒモを外します。
H実は複数パーティー以来の他人への披露です。
秋口だったため、そんなに寒くはありませんでしたが、H実の身体は熱っています。
今度は生の胸をゆっくり揉み、乳首をいつもより優しくイジメながら、Aさんに近づきます。
Aさん、彼女のツルツルパイパン 見てください。ほんとに綺麗ですよ。と、言いながら、タイサイドのヒモをゆぅ〜くりと引っ張り緩めます。片方のヒモがパラっと落ち、Aさんの方向には、ギリギリつるつるスリットは見えていない感じです。
H実、片方のヒモも解くね。
解くと、マイクロボトムの重さだけで、地面にパサっと落ちました。
ぉおぉ〜、と小さく聞こえます。
Aさん、植え込みから出てH実の自慢のツルツル見てください。と言うと、
ゆっくり出て来て、しゃがみながら、H実の股間の高さに顔を合わせます。
ほんとに綺麗ですねー
H実は、全て毛抜きで抜いたんですよー。赤ちゃんの肌みたく、ツルツルもちもちですよ。
触ってみてください。
Aさんはゆっくり手を伸ばし、彼女の股間に手が伸びます。
初めての他人からの接触、
ほんとにツルツルですねー。と感激していただきました。
私はと言うと、H実を他人の前で見せた興奮もあり、多少感度が上がって来た身体を撫でながら、自身も我慢できなくなり、速攻全裸になり、側の丸いテーブルに行きました。仁王立ちになり、咥えて。と言うと、
Aさんにお尻を向けた形でフェラを始めました。
いつもより、静かでゆっくりでしたが、深ーく咥えます。
今日はAさんの前だったので、もっと音を立てて、イヤらしくフェラしな、ヨダレ音立てて
コクっと頷くと、ジュポジュポといつになく頑張って音を出し始めました。
仁王立ちの私は離れているAさんを手招きし、近くに呼びました。
丸いベンチの上に横たわり、
H実、俺の上に乗りH実のイヤらしいフェラ、Aさんに見せな。
ゆっくりと体制を変え、私の上に反対に乗り、また、ゆっくりとフェラを始めます。
私は目の前に来たH実のツルツルおまんこをゆっくりと舐め味わいました。パイパンはやはり舐めやすくて最高です。
クリからひだの部分を中心に数分舐めました。
いつもは、アナル周りまでビチャビチャになる彼女でしたが、今日は濡れないね。と言うと
濡れる訳ないじゃないと笑
そう言うながらも、普通の人からすると充分、濡れそぼっています。
私の肉棒も下の口を欲しがっていますから、
H実、今度は上に乗ってAさんに向かって挿れな。
背面騎乗位でゆっくり挿れるH実。
気持ちいい所を充てて、自分で動きな。と言います。
黙って、グラインドしクリを擦っています。
淫らしい顔をちゃんとAさんに見せなさい。と言います。
恥ずかしい…と答えますが、動きは激しくなってきます。
しばらくして、体位をバックに変え
、後ろから両手でウエストを押さえながら、肉棒を根本まで何度も押し込みます。
そして、Aさんを近くに手招きし、彼女の顔を良く見てください。気持ちいい顔してますよ。
そうですよねー。と相槌をしてくれます。
イヤ、イヤ、恥ずかしい。と首を振りますが、そのタイミングに合わせ、グイグイと根本まで打ち込みます。
ぁあーん。と首を下げますが、
ダメだよ。顔を上げて、Aさんを見な。とイジメます。
ごめんなさい。と小さく答え、顔を素直に上げます。
顔を上げるタイミングでまた、強く数度突きます。
かはっ。という吐息と、うぅんと声が聞こえます。
Aさんもイヤラシいねー。気持ちいいの?と聞きます。
H実は恥ずかしいのと気持ちいいのが入り混じり、首をどちらに振ってよいか悩んでるようでしたが、男性からは、悩ましい姿にしか見えません。
全裸でバックで突かれ、目の前には数十分前に始めてあった男性です。
彼女の気持ちはもうパニックだったでしょう。
でしたが、私は今日に限って逝く気配になりません。
仕方なく、肉棒を抜き、大きなベンチの脇に行き、
H実、俺たちの前でM字になり、Aさんの前でくぱぁと拡げなさい。
えぇーーー、恥ずかしい…
ほら、しなさい!
渋々ですが、くぱぁと…
Aさん、どうです。H実のツルツルおまんこ。綺麗でしょう。色もピンクで形も左右対称で、小陰唇もそんなにハミ出てないし
優しく触ってあげてください。とAさんを促します。
H実、Aさんにお尻を向けて四つん這いになりなさい。
え、イヤッ、お尻の穴まで見えちゃう…
大丈夫、お前のアナルは綺麗だから、Aさんに全部みせなさい!
素直に従う、彼女。
Aさんも少しS気味に、言葉で責めます。
イヤラしい。おまんこだねー。充分濡れているよ。一番感じる所は何処かな?とヒダを指で撫でます。
彼女はデカい尻をもじもじと小さく左右に振ります。
彼女の恥ずかしい行動が全て我らの刺激にしかなりません。
H実さん、Tさんにアナルもされてるんですって?
イヤらしいなー。と指でアナルの入口をすぅーっと撫でます。
彼女のお尻も微妙に窄まり、反応します。
初めて、私の目の前で他人に触れている彼女の姿は淫らしく刺激的でした。
本当であれば、そこから全身を舌で舐められたり、濃厚なキスを交わし他人棒を受け入れ、最後は精液を浴びさせたかったのですが、H実が心配になり、最後まで踏み切れませんでした。
Aさん、すみませんが今日はここまででお願いします。
とプレイ終了をお願いしました
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