H実がパイパンにしてからは、特に露出プレイや混浴露出が多くなりました。
やはり、当時少なかったパイパンはエロい女性のステータスと私は考えていました。
ので、今度はどんなプレイをしようか?どんな場所で露出させようか?ドライブに行くと良い露出場所ないか?といつも考えていました。
最近、H実には下着はほとんどつけさせていません。
ちょうど、すごい薄手の白地生地に花柄の前開きワンピースがあったので、それを着せて近くの公園に行きました。もちろん、薄手ワンピース1枚切りです。
その公園は初めてH実に全裸露出を命じた公園です。その時は夕方で周りに人はいなかったのですが、今日は昼間でそこそこ人が居ます。
全裸に薄手ワンピース。
H実、折角の前開きだから、上も下もギリギリまでボタン開けて行くよ。
普通のデートであれば、手を繋いで行くところですが、この日は公園までの登り道を私だけ急ぎ、若干離れてH実を振り向き見ると、登り坂なので、私に遅れまいと急ぎ足のため、太腿があらわ、いや、もう少し上?やばい部分まで!え!という期待までしちゃうところまではだけちゃいます。
H実本人は足元の悪い公園の坂を一生懸命私に追い付くよう早足で頑張っています。急げば急ぐほど、前開きボタンを大きく外したスカートからH実の太腿があらわになります。ボタンを外し過ぎで歩く女性。
公園に居る人達はエロ女か露出狂だと言う期待で視姦していると思うと、私のズボンの股間部分がキツくなります。
やっとのことで合流し、少し外れた場所の背もたれ無しのベンチに二人で跨り向かい合うように座りました。
結構、見えたねー!
恥ずかしかったー。ボタン外したら、いっぱい足みえちゃってたしー。
ワンピースから、覗いた足、淫らしかったよ。気付いた人みんな見てたよ。
俺もほら、とH実の手を取り股間へ。
え!すごい大きくなってる。
私も右手を無防備なH実の股間へ滑りこますと、ヌルっ。てよりビチャって。お前これ何?凄いやん。
だって…
挿れてあげるよ。
コクっ。
おもむろにパンパンの肉棒を取り出し、ベンチで向かい合いながら、何とかうまく挿れました。
あぁぁ〜、H実は声に出せませんでしたが、凄く感じているようです。ゆっくり、二度三度つらい体制でしたが、グラインドすると、
H実は手を口にあて、少し仰け反り、ビクッと身体を震わします。
え、え、お前、もしかして軽く逝ったの?たった2、3回で?
ぅうん、だって……何か凄い感じちゃって…
凄いねH実、人のいる公園で変態ノーブラノーパンパイパンの女が挿れた途端に逝くなんて、進化してるねー!と言うと、
そんなこと言わないで、恥ずかしい。と顔を背けますが、ピンクに染まった頬と身体からは淫らしくしか見えません。
そんなH実が愛おしいです。
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