1時間の貸切風呂はあっとうまあっという間でした。
そそくさと脱衣室を出ると前の部屋からも私たちよりも若い感じのカップル。
お互い恥ずかしそうに、お風呂で何かしたな。って感じを見せながら夕食へ
夕食を堪能し、宿の中を散策です。
お酒も入ったため、2人でほろ酔い。
お庭を散策。ちょうど、エントランスのガラス張りの外付近です。
H実、ここ良いんじゃない?
え、何が?
浴衣拡げて、お前の身体見せて!
ダメよ。中から丸見えよ。
大丈夫、ここはちょうど植木の影だから、中からは見えないよ。早く。
H実は諦め、帯を緩めます。
エントランスから、あまり変な行動に見えないような感じでH実は前を拡げます。
もちろん、下着は一切つけてなく、直ぐにお酒にほてって、薄くピンクに染まった白い肌が出ます。
いいよ。H実、綺麗だよ。
じゃ、浴衣を肩から外してみて!
え、え、ここじゃ無理。やめて!
大丈夫、一瞬でいーから、
頑張る!と答え、布を肩をはずします。
浴衣を持ってる手を下げな!
え!全部でちゃう。
いーから、続けて!
もう、返事も返しません。観念ですかね。
上半身が全て裸です。
もう、私の肉棒もガチガチで浴衣から突き出そうです。
もう少し頑張ろう。
腕から浴衣抜いて…
H実は、返事もなく従います。
スルッと絹づれの音を立てて、パサっと地面に浴衣が全て落ちます。
念願の衆人全裸です。
早く戻して!とH実が訴えます。が、私は近づき、ガッチリと抱きしめて、頑張ったね。H実、良かったよ。恥ずかしいのが、刺激に快感に変わるようになって来たかな?
も下腹部のスリットの奥に指を這わすと、ヌルっとしています。
H実、お前、なんだこれは?
と、湿った指を目の前に出します。
いや、恥ずかしい…と、
へえー、と言いながら、湿った指をH実の目の前で舐めて見せます。
濡れてるねー。どしたの?
いや…
声になっていません。
続き、しようか?
コクっとうなづき、浴衣を急いで着て、部屋は戻りました。
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