今日からは、パイパン H実との混浴秘話を書いてみようと思います。
私達の住んでいるところは意外と混浴温泉が近くにある地域でした。
隣町に小さな宿で露天風呂のみ混浴の温泉がありました。
そこの狙いをつけ、H実と行きました。
女将さんに優しく案内され、目的の日帰り露天風呂へ、
もちろん貸切や家族風呂ではありません。
私としては、ワニさん的な男性や若い男性が居れば最高と思いましたが、その日は貸切状態でした。
露天風呂から上がるまで貸切だったので意外にH実も大胆にしていました。
ずっと、ノータオルで居て、お日様の下、気持ちいー。とゆっくりお風呂を楽しみました。
お風呂の端に上がりで足を伸ばして、手を後ろについて、身体全体をお日様に当て、日焼けしちゃうー。て言いながらちっぱいもパイパンおまんこもお日様に見せてました。
私は、全裸で日焼けだから、水着跡とか付かないから、分からないよ。笑
それじゃ、四つん這いになって
また、プレイ?とH実
そうだよ。なって!
しっかり、お尻上げて、いつもバックで受け入れてるアナルいっぱい空に向けて突き出しなさい。
誰も見ちゃいないよ。早く。
と急かします。
H実はいつもは長い髪をそのままですが、今日はお風呂のために後ろにまとめています。
いつもと違う環境のH実、少し新鮮です。今日は全裸でいることが基本の混浴温泉の露天風呂です。
まあ、四つん這いの女性はいないですが…
H実は、顔を床に付けるくらい頭を下げ、お尻は、いやアナルおまんこをお天道様に見てもらえるように突き出します。
側に行くと、お湯からしばらく上がっていたH実ですが、陰部が日の光で光っています。
H実、何で濡らしてるんだよ。何もしていないのに。と淫らしく皮肉を言います。
だって……、最近ツルツルにしたら、なんか、直ぐ感じて…
へぇー、と言いながら、いきなりズブっと指を2本おまんこに挿入しました。中は熱くなっています。温泉効果?笑。いや、H実の感度が上がり、スイッチが直ぐ入るようになったのだと推測します。
いきなり入れた指で濡れた蜜壷を掻き回します。指に抵抗はなく、直ぐに淫らしい、吐息が聞こえてきます。
H実、良い身体になったね。もっともっとスケベな身体にしてあげるね。
Tのせいだよ。責任取ってね。
あぁ、毎日抱いてあげるよ。そのうち、他人の前でも、できるようにね。
いや、普通に愛して…
お前の身体はもう、無理だよ。こんな身体になってるんだから。と、指を回して、感じるところをトントンと刺激します。
あ、そこ、だめ、だめ…
止めるかい?
いや、やめないで、
お願いします。逝かせてください。
公共の露天風呂で逝くのか?変態、H実。
言わないで、…あ、そこ、お願いします。
しばらく蜜壺を掻き回し、乳首をいじります。少し、捻ります。
T、優しくしてお願い。と、
ダメだよ。これで逝くんだよ。H実。掻き回していた手の親指でクリも刺激し始めます。
あぁー、ダメーっ。声を出しそうになり自分で口を押さえます。
逝きな、H実。
口を押さえ、うんうんと、首を縦に振っていると、急に頭を上げ、四つん這いですが仰け反ります。押さえた手の隙から、うーーん、と声が漏れます。
一気に力が抜け、はぁはぁと息を荒くするH実。
公衆のお風呂で逝ったね。H実。恥ずかしいヤツだな。
じゃ、ほら、お前のせいでこんなになってるよ!と肉棒を指さします。
今日は日の光を浴び、H実の逝く姿を見たので、天高くそそり立ってます。
H実は息を整えながら、一気に喉奥まで咥えます。ジュポジュポ、時折、喉奥まであてながら、肉棒に舌を絡まします。
私も思わず、うっ。と声が出ます。最高に気持ちいいです。やはり、日の光の中でする行為は私の中では最高のシチュエーションです。
ここにワニさんが居れば。近くで見てもらい、空いてる手でH実の身体を触ってほしいところです。
H実には咥えながら、片足を上げて空いてる手で濡れた秘部を拡げて、中のピンク色の壷を見せつけるような女になって欲しい…。妄想を膨らませていると、一気に射精感が高まります。
H実、出すぞ。
咥えながら、首を縦に少し振ります。
ドクっと感じます。思わずH実の頭を押さえ、喉奥に発射します。
うーっ、気持ちいい。ドクっとドクっと2回大きく出ます。
H実は苦しい感じながら、一生懸命大好きなザーメンを溢さないように喉を鳴らして飲み込みます。最後に唇を優しくあてながら、肉棒から口を外します。
T、今日凄い早かったね。感じたの?
そうさ、お前がスケベだから、感じたんだ。お客がもっと居れば良かったのにね。
それは恥ずかしいよー。とH実。
私は、でも…と続けると、
恥ずかしいけど、(もじもじ)Tがしたい。て言うなら…
もう、お前は俺の言うとおりにすると、いつでも、どこでも、恥ずかしい場所でも、感じれる女になっちゃたんだよ。今日、お客居れば良かったねー。残念と言うと
普通のエッチがいい。たまにはいいかも、だけど、恥ずかしくて死んじゃう。
笑、恥ずかしくて、感じ過ぎて死んじゃうんだろ!
もういや、と顔をほころばす。H実、やはり可愛い俺のH実でした。
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